都市ガス導入:賃貸物件導入事例 Aマンション

都市ガスであることが、入居募集にとても有利だと実感。切り替えてからは、空室期間も短縮しました。

Aマンション

落ち着いた佇まいの「Aマンション」はRC構造3階建て、外観はタイル仕上げで作りのしっかりした建物です。戸数は12戸、間取りは3DKのファミリー向けのマンションです。

都市ガス効果で空室期間も短縮。入居者の利便性や安全性を第一に考えて。

Aマンション外観

プロパンガスから都市ガスに切り替えたのは2年ほど前です。町内でガス本管の敷設の説明会があり、切り替えるにはちょうどいい機会だと思いました。それに建築当初よりガスの本管が引かれたら、都市ガスにしようとおもっていましたので、すぐに自宅とマンションを都市ガスにしました。

都市ガスにしてから、入居者募集も以前ほど苦労することはなくなりました。去年の9月頃から、入居者の転居が重なったりして、半年ほどで6件ほどの移動があったのですが、幸い空室期間は長くても2ヶ月ほど、全てすぐに埋まりました。 これまでは半年空いていたこともありましたから、実際に都市ガスであることが入居者募集にはとても有利だなと、強く実感した次第です。

賃貸経営も競争の厳しい時代です。入居者の暮らしやすさを考え、入居者様はお客様という考え方で経営していかなくてはなりません。 プロパンガスから都市ガスに切り替えたのも、入居者への利便性と安全を、まず第一に考えたからです。プロパンガスでは何となく安全面に不安がありましたし、プロパンガスだと光熱費が高いですからね。うちのマンションはファミリー向けですので、家事やお風呂などでガスを使う事も多いわけで、都市ガスなら、入居者のかけ負担も軽減できます。特に冬場はお風呂などガスの使用量が多くなりますので、都市ガスはプロパンガスに比べてとても経済的だと思いますよ。

メンテナンスリースで給湯器も刷新。都市ガス化で物件の価値を維持。

Aマンション設備

都市ガスへの切り替えはスムーズにいきました。工事代金も思ったよりも安かったですね。建築当初よりガスの配管は兼用配管にしていましたし、ガスメータも各戸の玄関横の配管ボックス内に収納してありますので、 そのまま綺麗にスッキリとまとまっています。プロパンガスのボンベを置いていた小屋は、そのまま倉庫として使用しています。

入居者に長く住んでいただくための設備の改善やリフォームも必要です。都市ガスの工事に合わせて、古くなった給湯器を新しくして設備のグレードアップも図りました。ガス給湯器の刷新にはメンテナンスリースを利用しましたので、万一の故障でも安心です。 給湯器はベランダのタイルの壁に取り付けていますが、外観もすっきりしています。マンションの美観を維持し、こまめに手を入れて建物の価値を下げないようにしないと、競争には勝っていけませんからね。

Aマンション設備

Aマンション設備

建物価値を保ち、家賃降下を抑える努力も必要です。家賃相応の広さと設備を確保して、入居者の満足いく住まいを提供するように心がけています。

プロパンガスの多い地域でも、やはり都市ガスのイメージの良さは入居募集の際に大きな決め手となりますからね。入居者の満足を考え、しかも他との差別化を図るという意味でも、都市ガスにして良かったと思っています。