都市ガス導入:賃貸物件導入事例 クリスティ24

安心・安全・廉価な暮らしを提供したくて都市ガスを導入。すぐに入居者から喜びの声をいただきました。

洒落たデザインも人気だという物件洒落たデザインも人気だという物件

モダンな外観でも人気の物件は1LDK6戸と1K1戸の合計7戸。駅からは徒歩10分で、1階は自宅としても使っている。

ゆくゆくは都市ガスの時代になると考えていました。

ガス本管工事跡
ガス本管工事跡

24年前にこのマンションを建てた時には前に本管も通っておらず、うちも必然的にプロパンになりました。ただ、「ゆくゆくプロパンから都市ガスになる時代がくるんじゃないか」とは考えていました。実は昨年、ようやく本管が通ったんです。ある日、隣の家の前で工事をしていて、何かと思ったら「都市ガスを引く工事だ」と。そこで、私たちから業者に「このマンションも入居率を上げるために都市ガスを導入したい」と働き掛け、導入に至りました。

長い目で見た時に絶対必要な、賃貸住宅のインフラ整備。

工事も1日で完了
工事も1日で完了

1階は私たちの住居ですが、実は10年ほど前に我が家だけ太陽光発電のオール電化にしていたんです。ですから入居者から「ガス代が高いんですよね」と言われても正直ピンとこない面もありました。ただ、この家のローンを終えた後も賃貸経営は続いていくので、それを見越して入居者のための一種のインフラ、生活の元になるものをきちんと整備しないといけないと考えたんです。最近は周辺でも賃貸物件が増えてきて、古い物件の入居者獲得が難しい時代になってきています。その中で毎日の生活と関わってくるガスがプロパンガスから都市ガスになるのは大きいですよね。生活は進化するもの。一般的な生活レベルとして都市ガスは当たり前だという考えが根幹にあったんです。実は家内は「お金もかかるし、そこまでやらなくても」と思っていたようですが、私が「賃貸住宅を建てた元を取るにはまだ何年もかかるし、今後を考えると都市ガスを入れて入居率をよくしなくてはいけない」と導入に踏み切りました。

満室経営につながる有効な設備投資だったと思っています。

ボンベに対する不安が解消された
ボンベに対する不安が解消された

そもそも自分自身、生活に色々な物を取り入れて便利にしたり安くしたりしたいと常に考えているんです。そのための投資は必要だと。ですからガスコンロもこちらの負担で全て新しくしました。給湯器は調整したところと新しく替えてあげたところがあります。うちから入居者への、よりよい暮らしをしてもらうためのサービスですね。実際、都市ガスにしてすぐに入居者の反応がありました。「ガス代が半分になった」と喜んでいる声も聞きました。また、安心感の面も向上しました。プロパンのボンベは入口すぐの郵便受けがある場所に4本置いていたんです。家内は「ボンベを不審者に何かされると怖い」といつも防犯上の不安を抱えていたので、不安材料が取り除けたことを非常に喜んでいます。

今回、設備投資に多少お金はかかりましたが、まず住まう人の利点が多くなったことがよかったと思っています。生活がレベルアップして「まだまだ長く住むかも」と言ってくださった入居者もいました(笑)。不動産会社にも都市ガスにしたと言ったら歓迎されましたし、物件のアピールポイントも増えたようで今は満室を保っています。今後の入居者募集でもいい面が出てくるのではと期待していますし、長い目で見て正解だったと感じています。