• お風呂のはなしトップへ
  • 1話ココロとカラダに効くお風呂
  • 2話リラックスには半身浴
  • 3話肩こりをほぐす全身浴
  • 4話手浴・足浴で血行促進
  • 5話目覚めには朝シャワー
  • 6話朝シャワーで体臭予防
  • 7話入浴手順のキホン
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  • 9話ヒートショックにご用心
お風呂がココロとカラダに効く4つの要素
1話 ココロとカラダに効くお風呂

「お湯の4要素」
お風呂がココロとカラダに効くワケ。それは、「温度」「静水圧」「浮力」「水流」の4つの要素にあります。それぞれにどんなヒミツがあるのか、簡単にご紹介しましょう。

  • 【温度】お湯の温熱効果によって体が芯から温まり、毛細血管が広がることで血液の流れがスムーズになります。
  • 【静水圧】静水圧のマッサージ効果が皮下の血管にもほどよくかかり、滞りがちな血液やリンパを押し出してくれます。
  • 【浮力】お湯につかると浮力によって体全体が軽くなり、普段体重を支えている筋肉や関節の緊張をほぐしてくれます。
  • 【水流】シャワーの水流がほどよいマッサージ効果となり、体の疲れを癒してくれます。

私たちのココロとカラダは連動しているので、カラダがほぐれると自ずとココロもゆるみます。つまりお湯の4要素は、カラダはもちろんココロも癒してくれるのです。

このリラックス感はシャワーだけでは得ることができません。お湯につかってこその4要素。ぜひ、ココロとカラダに効くお風呂タイムを毎日の習慣にしてください。

お風呂の温熱効果

「お風呂の温熱効果」
さてさて、4つの要素の中でも特にココロに大きく影響するのが「温度」です。

ぬるめのお湯につかると”鎮静“の副交感神経が働いて心身は休息モードに。熱めのお湯につかると“活動”の交感神経が刺激されて心身は活動モードに入ります。

  • 【温度の境目】
  • お風呂上手になるコツは、「ぬるめ」と「熱め」の境目を知ることが大切。その境目とは……ズバリ、40℃!
  • ★リラックスしたいときは38℃〜40℃のお湯に
    ★シャッキリしたいときは41℃程度のお湯に
  • この境目を抑えておけば、より効果的なバスタイムが過ごせます。
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