• お風呂のはなしトップへ
  • 1話ココロとカラダに効くお風呂
  • 2話リラックスには半身浴
  • 3話肩こりをほぐす全身浴
  • 4話手浴・足浴で血行促進
  • 5話目覚めには朝シャワー
  • 6話朝シャワーで体臭予防
  • 7話入浴手順のキホン
  • 8話毎日できるカビ予防のコツ
  • 9話ヒートショックにご用心
カビが生えやすい4つの条件
9話 ヒートショックにご用心

「ひとつめのポイント:室温」
寒い冬は血圧の変動が大きいので注意が必要です。「浴室温の違いによる入浴後の血圧変化」のグラフをご覧ください。

「浴室に入るタイミング」「お湯につかるタイミング」で血圧が急上昇し、「出浴のタイミング」で血圧が急降下しているのがわかります。特に、「寒い浴室(10℃)」の血圧変動はかなりのもの。逆に「暖かい浴室(25℃)」では変動こそあるものの、その差異は「寒い浴室」に比べて小さくなっています。

グラフからわかるように、ヒートショックをやわらげるには、浴室や脱衣所の「室温」が大きなポイントとなります。

浴室や脱衣所はあらかじめ暖めるようにしましょう。そのために、浴室暖房機があると安心安全です。浴室暖房機がないお宅では、熱めのシャワーを高い位置からバスタブに向けて給湯すると、浴室内が蒸気に包まれて暖まります。

「ふたつめのポイント:湯温」
「室温」に続いて注意したいのが「湯温」です。湯温が高い(42℃)お湯につかると、血圧変動がさらに大きくなるという報告もあります。お湯の温度はぬるめの38〜40℃に設定するよう心がけましょう。

  • 【ヒートショックをやわらげるために】
  • ★浴室や脱衣所はあたたかくしましょう
    ★お湯の温度はぬるめ(38〜40℃)に設定を
    ★深夜の入浴はひかえましょう
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