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レシピコンテスト受賞レシピ<東京ガス山梨(株)>
みみ 〜富士川自慢のばあやんの味〜印刷する

山梨十谷に古くから伝わる郷土料理“みみ”。地粉を練り上げてのばし、農具の箕を模り、畑で採った季節野菜と一緒に味噌味で煮込む料理です。
食べる人が「沢山の福をすくいとって幸せになりますように」との願いがこめられた、ばあやんの心づくしのおごっそう(甲州弁でご馳走のこと)です。

  • みみ 〜富士川自慢のばあやんの味〜

    エコテーマ:材料丸ごと使い切りレシピ
  • エコポイント

    煮るときに、鍋に蓋を使用することで、エネルギーを効率よく使用できます。



    • 調理時間 45分
  •  

材料(4人分) 分量
【みみ生地】 

 

中力粉100g

 

ぬるま湯約1/4カップ

 

【野菜汁】 

 

ゴボウ40g

 

サトイモ1コ(100g)

 

シイタケ4枚

 

ダイコン100g

 

ニンジン50g

 

長ネギ1本

 

少々

 

油揚げ1枚

 

だし汁6カップ
〔だし汁〕煮干し40g,水6カップ
水に頭と内臓を取った煮干をつけて一晩おき、中火にかけて沸騰したら火を弱め、5分間煮出す。

 

味噌40g

 

一味 または 七味適宜

 

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作り方【みみ】

下準備 0 下準備 段取りを考えて調理する 使う道具は少なく 丸ごと・皮ごと使う ため水で汚れの少ないものから洗う
 
調理 1 ボウルに地粉を入れ、ぬるま湯を加えてなめらかになるまで15分程度こねる。
 
2 1の生地をめん棒で2mm厚さにのばし、4cm四方に切る。
 
3 二辺を折り重ね、箕の形を作る。
 
片づけ 4 片づけチラシのゴミ入れを使う古布で拭いてから洗う洗う順番を考える茹で湯やため水で洗い物をする

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作り方【野菜汁】

下準備 0 下準備 段取りを考えて調理する 使う道具は少なく 丸ごと・皮ごと使う ため水で汚れの少ないものから洗う
 
調理 1 ゴボウとサトイモはタワシで皮をこそげるように洗う。ゴボウは斜め薄切り、サトイモは薄く皮をむき1cm厚さのイチョウ切り、シイタケは石づきを取って4等分、軸は手でさく。
ダイコン、ニンジンはイチョウ切りにする。長ネギの白い部分は1cm厚さの斜め切り、青い部分は、薄切りにする。油揚げは縦半分に切って1cm幅に切る。

 
2 厚手の鍋の底に塩をひとつまみふり、1のゴボウ、サトイモ、シイタケ、ダイコン、ニンジン、長ネギの白い部分を重ねて入れる。表面にも塩をひとつまみふって蓋をし、弱〜中火で時々混ぜながら約10分蒸し煮にする。
 
3 2の野菜がやわらかくなったら、だし汁を加えて煮立て、みみと油揚げを加えて蓋をし、中火で約10分煮る。 ふた・落としぶたをする
 
4 3に味噌を溶き入れて最後に長ネギの青い部分加え、ひと煮立ちしたら器に盛り付ける。好みで一味又は七味ふる。
 
片づけ 5 片づけチラシのゴミ入れを使う古布で拭いてから洗う洗う順番を考える茹で湯やため水で洗い物をする

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