イベント、出版物紹介

始めよう、東京のスローフード2004 シンポジウム

開催日 2004年7月27日(火)
開催予定時間 第1部 基調講演 14:00〜15:00
第2部 パネルディスカッション 15:15〜16:45
開催場所 新宿パークタワー3F パークタワーホール
定 員 500名
参加費 無料
主 催 始めよう、東京のスローフード実行委員会
共 催 ニッポン東京スローフード協会
後 援 農林水産省関東農政局東京農政事務所、東京都
特別協賛 東京ガス株式会社
協 力 月刊ソトコト、ガスエネルギー新聞


第1部 基調講演「これからの日本の食文化」
講演者 熊倉功夫氏
・国立民族学博物館 名誉教授
・林原美術館 館長
イタリアで始まったスローフードは「美味しいが一番」のような快楽思想が根底にありますが、日本の茶の湯の世界は侘び/寂びを表現する抑制の効いた自律的な世界が根底にあるように思います。しかし、まったく違う方向を向いていながらも食べる人に喜んで欲しい、美味しいと言って欲しいという「もてなし」の心は共通なのではないでしょうか。茶懐石や日本の文化・伝統食の基本を踏まえたうえで、今後若い世代が継承し創造していく新しい日本の食文化とは何か。地域特性、食育、スローフード的視点を含み、日本における茶道史の第一人者である熊倉氏に考察していただきました。


第2部 パネルディスカッション「始めよう、東京のスローフード」
コーディネーター 大橋マキ氏
・アナウンサー
・アロマセラピスト
・エッセイスト

パネリスト 林家こぶ平氏
・落語家
加藤義松氏
・緑と農の体験塾 塾長
・練馬で12代300年続く農家
上南昭子
・東京ガス「食」情報センター
熊倉功夫氏
・国立民族学博物館 名誉教授
・林原美術館 館長
消費地としての面が強い東京ですが、実は昔からとれる農産物や生産物が多数あります。野菜、果物、魚、塩、食肉など東京にも大切に育てられたスローフードは存在します。また、江戸前寿司、天ぷら、そばなどの外食にも昔ながらの伝統的な食材、手法を取り入れた店があります。買ってきたお惣菜やファストフードに頼った食卓から、スローな食品を取り入れた食卓へ。普段見過ごしがちな東京の「食」をテーマに、それぞれの立場から発言、ディスカッションし、これから始めたい東京のスローフードの形を聴取者に提案しました。


終了いたしました。


<イベントに関するお問い合わせ>
「始めよう、東京のスローフード」事務局
TEL:03-3405-8213

10:00〜18:00 土日祝日除く
詳細は、「始めよう、東京のスローフード実行委員会」ホームページ「イベント」をご覧下さい。