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洋葱炒牛柳(ヨンチョンチャウガウラウ) 〜牛フィレ肉と玉ねぎの黒豆炒め〜

  • 20分

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  • レシピ提供者イメージ
  • 加藤賢一
  • 横浜ロイヤルパークホテル
    中国料理「皇苑」料理長
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  • 牛肉は、下味をつけることでやわらかく仕上がります。水の分量は、肉の重さの1割位が目安です。
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  • 4人分
    牛フィレ肉 150g
    B 水またはスープ
    大さじ2
    A 塩・コショウ
    ひとつまみ
      醤油
    小さじ2
     
    大さじ1
      砂糖
    小さじ1
      溶き卵
    1個分
     
    少々
      片栗粉
    大さじ1
      オイスターソース
    小さじ2
      サラダ油
    大さじ1
      水溶き片栗粉
    大さじ1
    タマネギ 1個
      ゴマ油
    少々
    シメジ 1/2パック サラダ油 適量
    パプリカ(赤) 1/2個
    C 豆板醤
    小さじ1/2
    パプリカ(黄) 1/2個
      豆豉(※)
    少々
    ニンニク(みじん切り) 少々    
    ショウガ(みじん切り) 少々    
    ※トウチ。黒豆の発酵調味料    
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  • 1 牛肉は細切りにし、Aをもみ込み下味をつけます。
    2 タマネギ、シメジ、パプリカは短冊切りにします。Bはすべて混ぜ合わせます。
    3 フライパンを熱してセンサー解除(又は高温炒め)を設定します。サラダ油大さじ2をなじませ、【1】を入れて8割位火を通し、取り出します。
    4 同じフライパンに少量のサラダ油を入れ、タマネギ、シメジを入れて中火で炒めます。しんなりしたらニンニク、ショウガ、Cを入れて軽く炒め、香りが出てきたらパプリカを加えてさらに炒めます。【3】を戻し、合わせたBを加えて全体によくからめ、器に盛ります。
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  • レシピ提供者プロフィール
    レシピ提供者イメージ
    加藤賢一
    (横浜ロイヤルパークホテル 中国料理「皇苑」料理長)
    高校卒業後、「萬珍楼」、「品川大飯店」等で修行を積む。横浜ロイヤルパークホテル ニッコー(現 横浜ロイヤルパークホテル)開業とともに入社。中国料理「皇苑」へ配属。 副料理長を経て、料理長に就任。現在に至る。
    2003年 第二届東方美食国際大会 前菜の部・剥き物の部 金賞受賞。

    URL:http://www.yrph.com/rest/kohen/

  • 100年後にも伝えたいレシピへの想い
    このお料理は中国伝統調味料であります黒豆を使用します。北方ではトウチー、南方ではタウシーと言い、大豆を蒸して発酵させ塩を加えて作る味噌の一種で、油で炒めると香りと旨みが増し、海鮮、肉類、野菜類や焼き物、蒸し物と幅広く使用され、いわば中国料理にしかない万能調味料であります。私はこの豆豉(トウチー)を使用した中国ならではの味、香りを100年後まで伝えたいと思いこの料理を選びました。
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