日本版「味覚の一週間」

著名シェフによる「味覚のアトリエ」(2011年度)

キッチンランド足立

講師

講師柳原尚之先生(近茶流嗣家)
365日、1日3回ごはんを食べます。子どもたちには、食べものについて興味を持って過ごしてほしいと思います。



「味覚の授業」

「食べものには4つの味があります。それぞれどんな食べものがあるか考えてみよう」
「甘い味には、砂糖、フルーツ、ケーキ、練乳」
「しょっぱい味には、塩」
「すっぱい味には、レモン」
「苦い味には薬、ゴーヤ、青汁」

「味覚の授業」



味見用食品

味見用食品 五万米(ごまめ)
「今日はみなさんのためにごまめを作ってきました。感じたことをワークブックに書いて、発表してみよう」
子どもたちは、一生懸命考えていました。
「味はどうかな?」
「少し苦い」「甘くてしょっぱい」「甘さの中に苦みがある」
「においはどうかな?」
「しょうゆのにおいがした」「甘いにおいがした」



「調理実習」

デモンストレーション

「農家さんが一生懸命作ったお米なので1粒1粒大切にしましょう。1粒1粒がみんなのエネルギーになります」
デモンストレーション


講師のカラフルおすし

講師のカラフルおすし花型のにんじんやいり卵、いんげんのほかに、酢れんこん、しいたけの煮物、のりで飾りつけをしました。



調理実習

合わせ酢を作って、うちわであおぎながらすしめしを作ります。
いんげんはゆで上がったら水に入れます。
お箸を持って、いり卵を作ります。
にんじんは花型にくり抜いて、グリルで蒸し焼きにします。
実習


盛り付け

自分で好きなように盛り付けて、個性豊かな「カラフルおすし」の完成です。
盛り付け


試食・感想

いよいよ試食です。みんなで「いただきます」
「具材の中で何が一番おいしかった?」
「たまご」「しいたけ」「のり」「れんこん」
みんながそれぞれおいしかったものを言いました。


取材後記

取材後記 子どもたちは先生のお話を聞くのも、調理実習をするのも一生懸命でした。子どもたちが作った「カラフルおすし」は、とても個性が出ていました。子どもたちだけでなく先生も楽しんで授業を行っていたのが印象的でした。

取材担当:廣谷穂波