日本版「味覚の一週間」

2012年度日本版「味覚の一週間」に参画し、「味覚のアトリエ」を開催しました

「味覚の一週間」は、フランスで20年以上も前から続いている食育活動です。
日本では2011年度より10月第4週を「味覚の一週間」とし、本格的にスタートしました。
2年目を迎えた今年度は、昨年度より内容も規模もパワーアップし、10月22日(月)〜28日(日)に開催されました。


2011年度実施データ

「味覚の授業」 参加シェフ 94名
受講した小学生 1835名
(28校 58クラス)
「味覚のアトリエ」 43回
「味覚の食卓」 27軒

2012年度実施データ

「味覚の授業」 参加シェフ 165名
受講した小学生 5189名
(72校 172クラス)
「味覚のアトリエ」 49回
「味覚の食卓」 33軒


今年度の「味覚の一週間」のテーマは「BENTO」。

フランスでは、弁当が日本の食文化を象徴する食のかたちとして注目されており、フランス語の辞書には日本語の「BENTO」がローマ字表記で収録されています。
「味覚の一週間」の開催に先立ち、日本とフランスで「BENTO」コンクールを同時開催するなど、両国間の文化の交流を深めるイベントも展開されました。

 

東京ガスでは、「味覚のアトリエ」を開催するほか、「味覚の授業」で使用するワークブックの作成、「BENTO」コンクールの開催、「シェフinキャンパス」の開催についても協力しました。


東京ガスが実施・協力した「味覚の一週間」の主なイベント

日本版「味覚の一週間」の協賛企業として、スタジオプラスジーギンザと首都圏のキッチンランド、ショールーム、料理教室、ガスの科学館にて、五感の大切さと食の楽しさを伝える「味覚のアトリエ」を開催しました。


フランスと日本のBENTOシンポジウム 藤野真紀子先生×ステファン・ブロンシェフ
五感で味わう江戸エコ行楽重と日本酒
  • 五感で味わう江戸エコ行楽重と日本酒
  • 10月23日(火)
    食文化研究がご専門の江原絢子先生(東京家政学院大学名誉教授)による江戸の食文化史の講義と、きき酒師の福留奈美先生による日本酒セミナー。


新宿区立四谷小学校の「味覚の授業」
  • 新宿区立四谷小学校の「味覚の授業」
  • 10月23日(火)
    「味覚の授業」のスペシャル版。「味覚の一週間」の呼びかけ人のひとりである三國シェフが「ホヤ」を題材に「味覚の授業」を行い、北岡尚信シェフが調理実習を担当。
フレデリック・マドレーヌ氏のシェフinキャンパス


室田洋子先生監修の子どもの発達段階を考慮した未来の食育指導者向け特別授業
帝国ホテル田中総料理長による「味覚のアトリエ」特別教室


  • 著名シェフによる「味覚のアトリエ」
  • 10月27日(土)、28日(日)
    小学3年から6年生を対象に「味覚の授業」と「カラフルおすし弁当」の調理実習の2部構成で実施。東京ガス26か所のキッチンランド・料理教室などで一斉に開催。