日本版「味覚の一週間」

エリック・トロション氏のシェフinキャンパス

エリック・トロション氏のシェフinキャンパスお茶の水女子大学で行われたシェフinキャンパスには、生活科学部食物栄養学科の2年生が参加しました。


講 義

講義講義に先立ち、東京ガス「食」情報センターの杉山智美が東京ガスが取り組んでいる食育と「味覚の一週間」について紹介しました。
 
講義ではエリック・トロション氏が、19世紀初頭のエスコフィエの時代から、ヌーベル・キュイジーヌ、化学と料理を融合した分子料理、そして最新のエコ・ガストロノミーに至るまで、各時代に活躍したシェフを例に挙げながら、フランス料理の歴史についてお話しくださいました。
現代の料理の傾向についてトロション氏は、「分子料理の反動で、自然を尊重し、地域性を大事にする料理が主流になってきている」と説明。



調理実習

調理実習講義に引き続いて行われた第2部の調理実習では、野菜が主役の料理と、カカオのデザートを教えてくださいました。どちらもいろいろな食感を組み合わせておいしさの多様性を伝える素材重視の料理でした。