著名人の方からのコメント

Vol.2 炎は料理をおいしくする、最高の演出家です
Q.3:

コウさんの原点ともいえる料理は何ですか?

コウ:

小さいころに家でよく食べた卵料理ですね。「家族でじゅくじゅく卵」って呼んでいました。卵をかきまわして作る塩味の非常にシンプルなものですけど。やはり、食の原点は家庭にあるし、これからも、そうあってほしいですね。

Q.4:

オリジナル・レシピが得意ですが、考えるコツは?

コウ:

一番は、好き嫌いがないこと。単に魚や肉という素材に対してではなく、世界中、どこに行ってもどんな料理でも食べられる自信があります。それと人生経験かな(笑)。たとえば、スパイスを使うのが好きなのですが、これは学生のころ近所に住んでいたインド人に英語を教わっていたからです。そこでチャイを知り、さらにスパイスへと興味が広がったというわけです。

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料理をおいしくするコツは、プロセスも楽しむこと
Q.5:

料理教室で使う「ピピッとコンロ」の使い勝手はどうですか?

コウ:

僕は、道具にはこだわらない主義です。家庭で使う普通の道具で、常にみなさんと同じ目線で料理を作りたい。でも、コンロはガスがいいですね。火力があるのはもちろん、火が持つ独特のエネルギーが大好きなんです。火を上手に使うことで、料理はおいしくなります。それに、立ち上る炎の上で豪快にフライパンをふったりしたら、迫力もあるし、見てる方もおいしさへの期待が高まりますよね。「ピピッとコンロ」は、火を使いやすくした便利機能を搭載したコンロだから、僕のレシピのバリエーションも広がります。

Q.6:

料理教室ではグリル機能もフル活用していましたね?

コウ:

直火焼きのおいしさは、みなさん知っての通り! 素早く焼ける両面グリルは大助かりです。後、便利なのが自動炊飯機能。これ、ごはんが簡単においしく炊けるんです。僕は自宅では、火加減を調節しながら土鍋などを使ってコンロでごはんを炊きますが、ピピッとコンロだと自動で火加減してくれるので「かしこいなあ」と感心します。また、意外と気に入っているのが、女性の声の案内ガイド。ひとりで孤独に料理しているとき、やさしい声で教えてくれると癒されます(笑)。

Q.7:

最後に、今後の抱負を聞かせてください。

コウ:

料理は結果だけでなく、そのプロセスも大切。新しい食材を探したり、メニューを考えたり、仲間や家族と一緒に料理するのも楽しい。だから僕も、料理教室はもとより、人との出会いをずっと大切にしていきたいですね。「食」の原点は人なのですから。

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