著名人の方からのコメント

食育は家庭の中心である食を整え生活のあり方を素敵にすること 東京FMのラジオ番組『東京ガス ふんわりの時間』でお馴染みの中嶋朋子さんが、東京ガスの食育プログラム、キッズ イン ザ キッチン味覚体験コースで、子どもたちと一緒に料理作りにチャレンジされました。体験を通して感じた食育に対する想いや、一児の母として普段から心がけていることなどを伺ってみました。



中嶋朋子さん 中嶋朋子さん 女優


中嶋朋子/女優 東京都生まれ。 国民的テレビドラマと呼ばれた「北の国から」で22年の長きにわたり螢役を務める。以後、映画、舞台へも活躍の場を広げ、実力派として高い評価を得る。他に、朗読、執筆でも独特の感性を発揮。根強いファンを持つ。
代表作

映画

「ふたり」「TUGUMI」

舞台

「オレステス」(演出 蜷川幸夫)

「ガラスの動物園」(イリーナ・ブルック)

「クリーンスキンズ」(栗山民也)

「ネイキッド」 (デビット・ルヴォー)

近年では、ジャズ、民族音楽、オーケストラとのコラボレートで古典の朗読劇に取り組むほか、映像作家としても活動を開始している。



まかされているという自信が、子どもたちの力を引き出す

Q.1:

今日はキッズ イン ザ キッチン「味覚体験コース」に参加されてみていかがでしたか?

中嶋:

ものすごく楽しかったですね。子どもたちの力に驚きました。はじめは緊張しているのか、みんなシーンとしていたのに、実演が始まると先生の話を一生懸命聞いて、ちゃんと覚えているんですね。実際の料理中も、先生はこう言ってたって逆に教えられたり、自分たちでどんどん進めてくれました。まかされてるという自信が、子どもたちの持っている実力をぐいぐい引き出す。学校の授業もこうだといいですね。家では食べないのに、自分で作ったら野菜も全部おいしく食べられたというお子さんもいて、なるほどなと思いましたね。

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Q.2:

実生活でも、お子さんと一緒にキッチンに立たれることはありますか?

中嶋:

手伝い程度でほとんどないですね。忙しいときはどうしても自分でやってしまう方が早いので。でも今日のように、隣に並んでパートナーという形でやらせてあげたら、きっともっとスムーズにできて、私としても助けになるのではと思いました。体験したい子どもに対し、どこまで手を貸してあげるかという加減は難しいですが、包丁やコンロの使い方も、コツさえ覚えれば自由に扱えるので、始めだけちょこっと伝えてあげればいいんですね。子どもとの関わり方という面でも、参考になりました。


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