著名人の方からのコメント

Vol.25 炎は、あたたかく包み込んでくれる、ハートそのものです。
ピピッとコンロは、とにかく掃除がラク!本当にラク!キッチンは、清潔に使えるのが一番ですね。

Q.4:

五十嵐さんは、キッチンランドの料理教室でもとても人気でいらっしゃいますが、ピピッとコンロを使ってみていかがでしたか。

五十嵐:

photo一番の感想は、掃除が楽!です(笑)。ゴトクを外すとフラットになって拭き掃除が本当に楽なんですよ。きれいに清潔感が保てるというのは、調理台ではとても重要なことですものね!ガラストップになっていて特殊な加工が施してあるので、こぼしたときにこびり付かず、すぐ拭きとれるのも嬉しいです。
あと、グリルで野菜を焼きながら上でソースを作ったりと、同時に使えるのもいいですね。タイミングよく同時に仕上げられるようになり、時間にも余裕ができます。いろんな調理法を取り入れることで、メニューのバランスもよくなりますし。あとは、鍋を外すと自動で火が小さくなってくれるので、着衣着火も防げて安心ですね!

Q.5:

中華は強火!のイメージがありますが、自宅で美味しく中華を作るコツはありますか?

五十嵐:

photoとにかく、いじりすぎないことです(笑)。出来上がりが気になると、ついついつつきすぎてしまうんですが、いじりすぎは失敗のもとですね!たとえば、チャーハンはパラパラが美味しいというイメージがあるので、つい何度もフライパンを振ったりしますが、実はあれ、振りすぎなんですよ(笑)。火を通しすぎるとパラパラにはなるけれど、しっとり感やふっくら感がなくなって硬くなってしまいます。中華料理でフライパンを振るのは、プロ用の火力だからこそ。家庭では家庭の火力に合わせたり、調理の順番を変えるなど、やり方が違うんです。本当は家庭でも美味しい中華ができるんですよ!他にも、揚げ物も少ない油で揚げ、箸でつついていじらないことが大切です。衣が取れてしまう原因にもなりますし、火がしっかり通るように見届けてあげることが重要なんです。家庭でもフライパンで肉まんが出来たりと、人にどんどん作って食べさせてあげたくなるような中華料理が作れるんですよ!

Q.6:

最後に、シェフの将来の夢、熱い想いを語っていただけますか?

五十嵐:

photo私の母は、あまり料理が得意ではなかったのですが、私にとっては、作ってくれること自体がとても嬉しかったんです。ホッとするというか、見えない愛情を感じると言うか。食事は人を育ててくれるものであり、自分のためにも大切に食べる環境が必要だと感じます。人にも愛情を注げるよう、そのためのお手伝いをしたいと思っています。今まではお客さまに育てていただいたので、これからは、それを返していきたいと思っているんですよ。60歳頃の目標なんですが、料理人として本当に必要な現実をきっちり教えられるような教室というか、2,3か月で卒業できるような専門学校を作りたいと思っているんです。それまでは、仕事の後にふらっと立ち寄って女性でも食べられるあっさりしたものを、お洒落で明るいカフェのような空間で提供する、ラーメンや餃子のお店も出したいですね。常に目標をはっきりさせて走るタイプなので、それもあって思った以上に早く軌道に乗ってきました。次は何を目指し、何を大切に生きていくか悩んでいるところです。半年後には何を目標とするか。たとえば、旅行とかでもいいんです。大きい目標と小さな楽しみを持って、笑っていられるだけでなく、常に元気にくじけず、楽しみながら精いっぱい頑張りたいと思います。 食は、生きていくことと切っても切れないもの。もっともっと楽しんでいきましょう!


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