スーパーで加熱用トマトというものを見かけました。普通のトマトとどこが違うのでしょうか?
最近は、糖度が高く果物のようなフルーツトマトから枝付きのミニトマトまで、色も形も様々なトマトが出回っていますね。
生食用トマトは、強い甘みと程よい酸味のバランスに優れ、トマト臭が少ないのが特徴です。皮が薄く、水分の多いしまった果肉で、食感はみずみずしく、生食を好む日本人向けに品種改良されています。
一方、加熱用トマトは、生食用より小ぶりですが酸味が強く、皮は厚くて、水分の少ない果肉となります。加熱後もトマトの風味がしっかり残り、型崩れしにくいのが特徴です。粘性も高く、パスタに絡みやすいソースに仕上がります。また、ビタミン類や食物繊維(ペクチン他)などの栄養素も豊富に含まれています。特に赤色の色素で、体の酸化を防ぐ抗酸化物質「リコピン」は、生食用の2〜3倍の量を含んでいるともいわれています。加熱用トマトの多くはイタリア原産のサンマルツァーノ種などを日本向けに改良したもので、ここ最近、日本でもトマトの加熱料理が定着してきたため、家庭向けに流通するようになりました。
キッチンの主役、コンロの研究はいかがでしょう?こだわるポイントは、機能性?清掃性?安全性?それともデザイン?ぴったりのコンロを探してみてください! 東京ガスのガス器具サイトへ
質問をインターネットとお電話で受け付けています。管理栄養士など専門家が個別にアドバイスいたします。