らっきょう漬けの甘酢が残っていますが、らっきょうの強いにおいが気になります。甘酢を使って、美味しいドレッシングを作ることができますか。また、ドレッシングのほかにも、利用法があれば教えてください。
らっきょう漬けの甘酢は、いろいろな風味のドレッシングにアレンジできます。ただ、独特な強いにおいがありますね。そのにおいを和らげるような工夫をすると、美味しくいただくことができます。
例えば、残った甘酢に油を混ぜると、においはかなり和らぎます。甘酢とほぼ同量の油と塩、コショウ少々を合わせれば、シンプルなドレッシングになります。サラダ油以外でも、ごま油を少量加えて中華風に、あるいはオリーブオイルを加えてイタリアン風のドレッシングにするのもよいでしょう。
このドレッシングに他の調味料などを混ぜると、さらにらっきょうのにおいが和らぎます。しょうゆを混ぜれば和風ドレッシングに。野菜や海藻、ゆで肉などさまざまな食材に合います。サラダの材料にみょうがやしそなどの香味野菜を加えると、より豊かな香りが楽しめるでしょう。また、バジルなど、お好みのハーブを混ぜれば洋風ドレッシングに。魚介類やトマトなどに合います。カレー粉などのスパイスを少量混ぜればエスニック風ドレッシングに。ピリッとした辛さが加わり、もやしなどに合います。
このほか、甘酢と同量のヨーグルトを混ぜ、コールスローなどに合う爽やかな風味のドレッシングはいかがでしょう。また、甘酢と約2倍量のマヨネーズを混ぜれば、えびやレタス、きゅうりなどと相性の良い、まろやかでコクのあるソースも作れます。
ドレッシングの他にも素麺のつゆに混ぜたり、酢の物やピクルス、酢豚、揚げ物のあんかけ、甘辛い煮物の隠し味など、さまざまな料理に利用できます。また、来年らっきょうを漬ける時に、しっかり煮沸して再利用することもできます。どうぞ最後までお楽しみください。
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