
初めて作ったカレーは、おいしさも格別。「思い出の学食カレー」が食べられないことは、残念ですね。ご安心ください。魚焼きグリルを使えば、鍋がなくてもゆで卵を作ることができます。加熱時間を調節すれば、半熟卵もOKです。
さっそく、作り方をご紹介します。用意するものは、卵、キッチンペーパー、アルミホイル。キッチンペーパーがなければティッシュペーパーを2枚重ねて使ってください。
まず、下ごしらえをします。卵は室温に戻しておきます。キッチンペーパーをぬらして、卵を包みます。さらに、アルミホイルで包みます。
下ごしらえができましたら、次は加熱です。魚焼きグリルの真ん中に、下ごしらえした卵を置きます。火加減は強火です。加熱時間は約6分、卵をひっくり返してさらに6分。両面焼きグリルなら約8分です。
加熱が終わりましたら、最後は粗熱を取って殻むきです。あらかじめボールに、水を汲み入れておきます。卵を取り出し、ボールの中に入れます。卵は熱くなっていますので、必ずトングや鍋つかみなどを使ってください。水の中でキッチンペーパーとアルミホイルを取り除き、卵に流水を当てて冷まします。冷めたら殻をむいて、出来上がりです。
上手に作るコツが3つあります。
1.卵を常温に戻しておくこと。卵が冷たいままですと加熱不足でとろとろ卵になります。
2.ペーパーをしっかりぬらすこと。ぬらし方が足りないと熱が十分伝わりません。
3.ペーパーとホイルをほぼ均等な厚さに巻くこと。まんべんなく加熱するためです。
さらにもう1つ。マイグリルに合った加熱のベストタイムを見つけることです。加熱時間が、グリルの機種によって少し違いがあるためです。
コツをつかめば、「思い出の学食カレー」は「いつものマイカレー」になりそうですね。
●ゆで卵の殻をきれいにむくには?
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