風邪をひくとのどが痛くなります。かりんエキス入りの飴やシロップが売られていますが、のどに良いのでしょうか?木になっている果実を見たことはありますがお店で売っていますか?手作りで何かできますか?
風邪症状のなかでも、のどの痛みは辛いです。そんなときの「助っ人」に、のど飴が人気ですね。
かりんは中国原産のバラ科の落葉樹で晩秋に収穫され、完熟すると黄色くなり、良い香りがします。果肉は非常に硬く、酸味と渋みが強くて生食には適しません。しかし、かりんエキスには、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、タンニン、アミグダリン、カリンポリフェノールなどが含まれています。カリンポリフェノールは喉の炎症や風邪、ぜんそくの咳を鎮めるといわれています。
かりんは10月初めから12月初めまで店頭に並びますので、この時期、はちみつ漬けや砂糖漬けにしてシロップ、果実酒、ジャムなどが作れます。
初心者の方におススメの “はちみつ漬け”の作り方をご紹介しましょう。
*取り出した実はジャムに利用できますが、種は食べられません。
手作りのはちみつ漬けから抽出された、かりんエキス。そのままなめても、お湯で割って飲んでもよいでしょう。シロップとしてホットケーキやヨーグルトにかけてもおいしく召し上がれます。 風邪の季節、少しでも症状がやわらぐとうれしいですね。
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