
発芽玄米は、玄米を一定の水に一定時間漬け、0.5〜1ミリ程度発芽させたものです。発芽により酵素の働きで、胚乳が栄養分解をはじめ、それとともに胚乳を包んでいる層も軟らかくなってきます。また、「穀物が発芽する」という最高のエネルギー状態を作ることにより、玄米とは次のような違いや特徴がでてきます。
<発芽玄米の特徴>
- 白米と同じように炊飯器で炊ける
- 甘味が増し柔らかく消化しやすくなる
- ミネラルが吸収されやすい状態になる
- アミノ酸の一種の
-アミノ酪酸(ギャバ)が、玄米の数倍に増える
(
-アミノ酪酸は血圧降下作用などがあるといわれている)
発芽玄米は、市販品もありますが、自分でも作ることができます。できた発芽玄米はいたみやすいので、洗ってすぐに炊き上げます。