子供、親の目線からの本音に迫る
見守りサービスの利用意向調査
高齢の親による本音も紹介

離れて暮らす高齢の親のために、普段通り生活が出来ているかなどが確認できる見守りサービス。高齢化が進み、家族のあり方も多様化する中、非常にニーズの高まっているサービスです。
しかし申し込みたくても、プライバシーや親本人の自覚などの問題で断念している方も多いのでは? 今回はそんな見守りサービスの利用について、子供、そして親の目線からの本音に迫ります。

お父さん一人暮らしで心配だから、見守りサービスを使いたいな。見守る方法として、カメラやセンサー、自分で通報、ガス利用状況とか、いろいろあるらしいし。でも強がりなお父さんが納得して使ってくれるサービスあるかしら。
では実際に、見守りサービスを導入、検討中の方の選び方や、高齢の親自身の気持ちについて確認してみてはいかがでしょう。調査結果を紹介しますよ。

高齢の親を持つご家族向けの調査について 
東京ガス(株)都市生活研究所調べ

アンケート調査対象:  高齢の親をもつ家族、1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住、25〜69歳の男女
アンケート調査人数:  1200人
アンケート集計期間:  2016年11月24日〜2016年11月27日
見守りサービス検討の
タイミングはどんなとき?

それではまず、一体どんなときに見守りサービスを検討するかについてのアンケート結果を見てみましょう。

Q 今後、【親の暮らしぶりを良く知っている子世代】が高齢者見守りサービスを検討するとしたら、それはどんな時だと思いますか?
今後、【親の暮らしぶりを良く知っている子世代】が高齢者見守りサービスを検討するとしたら、それはどんな時だと思いますか?

全体的には、「親が歳をとり日常生活に不安を感じるようになった時」が1位、「あなたやあなたの家族が親を見守ることが困難になった時」が2位となっています。
しかし(親が)夫婦世帯である場合においては、「親が一人暮らしになった時」が最も高い数字です。見守りサービスへの関心度の高さにおいても、「親が単身世帯」の方たちが一番高く、一人暮らしをする親のことを心配するケースが多数であることがわかります。

サービスを選ぶ基準は
「親の心理的負担が少ない」
が1位

見守りサービスには色々な種類があります。それらを選ぶ基準についても調査結果を見てみましょう。

Q 【親の暮らしぶりを良く知っている子世代】が高齢者見守りサービスに加入することを検討した際に重視したことをすべて教えてください。
【親の暮らしぶりを良く知っている子世代】が高齢者見守りサービスに加入することを検討した際に重視したことをすべて教えてください。あてはまるものをすべて教えてください。

1位は、「親の心理的負担が少ない」となりました。「初期費用や月々の支払料金」という料金面と同様に重視しています。
自分ではまだまだ大丈夫と考えている中、大がかりなサービスを申し込まれてしまうことに抵抗があることや、監視されるのが嫌であることなど、親が感じるだろう負担を気にされている方が多いようです。

それでは、高齢の親自身はどのような見守りサービスが良いと考えているかについても見てみましょう。

高齢者本人へのインタビュー調査 東京ガス(株)都市生活研究所調べ

アンケート調査対象:  高齢者本人 1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)、76~88歳、男女アンケート調査
アンケート調査人数:  12人
アンケート集計期間:  2016年8月
親が望むのはどれ?
見守りサービスの
種類別メリット・デメリット

見守りサービスは、大きく以下の3つに分けられます。
サービスごとに受ける印象は違ってきます。高齢の親がどのように感じるか、メリットと感じる部分、デメリットと感じる部分に分けて、実際にあった声の一例を紹介します。

通報型サービス

本人が専用の装置を握る、ブザーを押すといった行為により、専門スタッフが駆けつける

○ メリットと感じる × デメリットと感じる
「一人になったら何かを知らせるということをしないといけない」
(夫婦2人、妻)

「困った時の助けになる」
(76歳単身男性)
「具合が悪くて意識がない時は押せない」
(夫婦2人、妻)

「首から離さず風呂以外はいつも離さないようにしないといけない」
(85歳単身男性)

カメラ・センサー型サービス

カメラの映像や、センサーが検知した動作・温度などの情報を家族が確認できる

○ メリットと感じる × デメリットと感じる
「こっちが意識しなくて感知してくれる」
(79歳単身男性)

「実際に何かあった時につけておけば良かったと思うだろう」
(79歳単身女性)
「監視されているという気分が嫌」
(79歳単身男性)

「3つ部屋があったら3台カメラをつけないといけない」
(80歳単身男性)

「センサーはお金がかかる」
(76歳単身女性)

使用量型サービス

ガスやポットの使われ方を家族に知らせる

○ メリットと感じる × デメリットと感じる
「これは使った足跡を見て確認するだけ。カメラはあんまり」
(76歳単身男性)

「湯沸かしポットなら付けるのも簡単。ガスもメーターと連動しているので簡単だろう」
(80歳単身男性)
「ポットは使っていない」
(79歳単身女性)

「具合が悪かったら何も使わないかもしれない。内緒で旅行には行けない」
(81歳単身女性)

高齢の親自身でも、カメラやセンサーなど監視を意識させるものには抵抗感を持つ傾向にありました。カメラやセンサーを何台も設置しないといけない、設備費用や月々の使用料金が高いといった意見もあります。通報型サービスにおいては、必要性を感じる方は多いものの、いざというときに本人が通報出来ないのではと心配される方がいらっしゃるようです。
一方ポットやガス使用量については、監視されている意識にはなりづらく、手軽に導入できることにもメリットを感じていました。

心理的にも経済的にも
負担が少ないのは
「くらし見守りサービス」

以上のような調査結果から、子供も高齢の親も「心理的な抵抗がなく」「経済的な負担も少ない」サービスを求めている傾向が高いことがわかりました。

その点、東京ガスの「くらし見守りサービス」は、東京ガスのガス契約さえあれば、新しい機器の設置は必要なく、500円/月という少額で始められます。心理的な抵抗を感じづらく、経済的な負担も抑えた形でサービスが受けられるのです。

くらし見守りサービスに加入しておけば、お客さま(高齢の親など)のガス使用状況を、事前にご登録いただいたご家族にメールで定期的にお知らせします。また、ガスのご使用が1日のうちで1度もなかった場合は、翌日、ご家族に「未使用メール」でお知らせします。
こうして親の状況を見守ることができます。

特に、親が一人暮らしになった、今のところ心身共に際立った不調がない、監視されることを好まないといった場合に、まず「くらし見守りサービス」から始めてみることをおすすめします。

またオプションとして、ご家族、もしくは本人からの要請により、セコムが現在位置を確認し、駆けつける「救急サポート」も提供しています。家が離れていてすぐに駆けつけられないといった方は申し込んでおくと安心でしょう。

まだ元気そうに見えても、高齢になると普段通り生活できなくなる確率はどうしても高まります。ぜひ一度見守りサービスを検討してみてください。

くらし見守りサービス

  • 500円(税込)/月

ガスのご利用を通じて24時間365日くらしを見守り

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※くらし見守りサービスのみでご契約できます。

くらし見守りサービスオプション救急サポート

  • 基本料金1,944円(税込)/月
  • 加入料金5,400円(税込)

もしものときはご自宅や外出先にセコムが駆けつけ

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※「セコム・マイドクタープラス」のご契約、
お支払い手続きはセコム株式会社との締結となります。