お申込みは各教室のホームページよりお申込みください。
応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※応募締切:2019年9月15日(日)までです。
フランスで25年以上続く国民的食育活動である「味覚の一週間」は、日本での開催は9年目を迎えます。今年も東京ガスでは「味覚のアトリエ」と題し、著名料理人による特別料理教室を開催します。1年に1度きりのこの機会をお見逃しなく!
プロの料理人の味覚のレッスンや特別メニューによるデモンストレーションは必見!味覚って?五感って?五味ってなあに?をわかりやすくご案内します。お子さまが食や料理に興味を持つようになったというお声を多数いただいている、大人気の親子コースです。
日髙 良実(ひだか よしみ)
カルボナーラが好きでイタリアンシェフを志し、1986年渡伊。3年間の修行後、1990年西麻布に「アクアパッツァ」のオープンと共に総料理長となる。2001年広尾に移り、1Fに 「アクアヴィーノ」をオープン。2007年「横須賀アクアマーレ」、2009年「ジェラテリア アクアパッツァ」をオープン。2018年南青山に「アクアパッツァ」を移転。東京を拠点に日本の食材を活かした独自のイタリアンを提案し続けている。
今平 茂(いまひら しげる)
受賞歴と任命歴
2009年 シュヴァリエ・タストヴァン・受賞
2011年 橫浜市食育フォーラム委員・任命
2017年 橫浜市マイスター・受賞
福士 誠(ふくし まこと)
最近の受賞歴
2011年 県民功労賞・受賞
2015年 現代の名工・受賞
2017年 黄綬褒章・受賞
藤野 真紀子(ふじの まきこ)
1949年 東京生まれ。1985年より雑誌にて料理・お菓子のページを手掛け始める。1987年「エコール・リッツ・エスコフィエ」でお菓子とお料理を学びディプロマを取得。マダム・ヴォージェルのフランス家庭料理を学び、コルドンブルー、ラ・ヴァレンヌ等のデモンストレーションに度々参加しながら、洋菓子専門誌「ATTENTION」にパリ便りを連載。1992年よりお菓子と料理の教室「マキコフーズ・ステュディオ」を主宰。
ティールームのコーディネート・委託経営をはじめ、省庁関連コンクール審査員や委員会に就任。2005~2009年 衆議院議員、2011年 フランス共和国 農事功労章 シュヴァリエを受勲。著書 「パリに行って、習ったお菓子」ほか多数。
柳原 尚之(やなぎはら なおゆき)
柳原料理教室 副主宰。父・近茶流宗家柳原一成とともに、柳原料理教室にて、日本料理、茶懐石の研究指導にあたる。英語で和食を教えるなど、日本料理をグローバルに広げる活動も積極的に行う。料理番組のほか、ドラマの料理所作指導、料理考証など、幅広い分野で活躍中。
今年も皆さまからのリクエストにお応えし“大人のための”味覚のアトリエをキッチンランド江東と新宿ショールーム料理教室で限定開催。プロの料理人によるデモンストレーションや調理体験でぜひ「五感」で味わう料理をお楽しみください。特別メニューをご用意してお待ちしています。
大宮 勝雄(おおみや かつお)
「レストラン大宮」オーナーシェフ
1950年東京・浅草生まれ、18歳で叔父の影響により料理人を目指し、フランス料理店で修行を始める。26歳でニュージーランドにてホテル内レストランのスーシェフを勤める。28歳の時にヨーロッパを車で周遊し、地方料理を学ぶ。帰国後フランス料理店「ラ・テール」にて南フランスの『ロアジス(L’Oasis)』出身のシェフであるジェラールジョルダン氏のもと師事。
1982年32歳で現在の「レストラン大宮」を地元の浅草にて開店。
野﨑 洋光(のざき ひろみつ)
1953年(昭和28年)福島県石川郡古殿町生まれ。武蔵野栄養専門学校卒業後、東京グランドホテルの和食部に入社。5年間の修行を経て八芳園に入る。
1980年に東京・西麻布の「とく山」料理長に就任。
1989年に南麻布「分とく山」を開店し、現在は4店舗を総料理長として統括。雑誌、TVなど各種メディアを通して、調理科学、栄養学をふまえた理論的な料理法に基づくわかりやすい和食を提唱。
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※応募締切:2019年9月15日(日)までです。