※東京電力エナジーパートナー株式会社の電気料金メニュー「スタンダードS/L」(2024年4月時点の料金)と当社の「さすてな電気」(2023年9月時点の料金)を比較して各使用量における【当社と東京電力エナジーパートナー株式会社の料金差額÷東京電力エナジーパートナー株式会社の料金】は1%以下になります。当社の電力プランは燃料費調整の上限を設けておりません。これにより、燃料費の高騰によって上限を設けている他社の料金メニューと比べ、高くなる場合があります。
⚠︎ガス・電気セット割がない料金メニューです⚠︎
※ ・さすてな電気の主な電源はLNG火力です。
・CO2排出・非化石証書使用状況はこちら
・再エネ指定の非化石証書の使用により、CO2排出量が実質ゼロになることを意味します。
・非化石証書市場の状況によってはCO2排出量実質ゼロにならない場合があります。
- 注) CO2排出量:(ご使用量/kWh)×(令和3年度全国平均の二酸化炭素排出係数0.434kg※-CO2/kWh)から算定した予定値
- ※ 令和5年提出用(令和3年度全国平均係数)を参照
https://ghg-santeikohyo.env.go.jp/calc - 注) 樹木(スギの木)換算:(CO2排出量)÷8.8kg※-CO2/年/本(林野庁HP参照)
- ※ 36~40年生のスギ人工林1ヘクタールが1年間に吸収する二酸化炭素の量は、約8.8トンと推定
- ※ 1ヘクタールに1,000本の立木があると仮定した場合
https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/20141113_topics2_2.html - ※ CO2排出量実質0とは
・さすてな電気の主な電源はLNG火力です。
・CO2排出・非化石証書使用状況はこちら
・再エネ指定の非化石証書の使用により、CO2排出量が実質ゼロになることを意味します。
・非化石証書市場の状況によってはCO2排出量実質ゼロにならない場合があります。
※1 お客さまの電気メーター設置状況や現電力会社との契約状況により、別途費用の発生や現電力会社へのご連絡をお願いすることがあります。
※2 引越しを除く