蓄電池のみをお求めの方はこちら
- ※1 補助金の正式名称は東京都の「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」です。補助金の交付には要件があり、交付されない場合があります。詳しくは、「クールネット東京」サイト内の「令和6年度 家庭における太陽光発電導入促進事業 災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」および「令和6年度 家庭における蓄電池導入促進事業 災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」ページをご参照ください。
- ※2 補助金の試算条件:太陽光発電のシステム容量4.5kW、蓄電池容量9.9kWh、蓄電池の補助対象経費が200万円の場合。
- ※ 各エリアの補助金の詳細に関しては地方自治体のウェブサイトをご覧ください。また補助金の申請者はお客さまご自身となります。
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※3 お客さまの電気のご使用状況により、電気代削減額が変動します。
機器代、工事代は別途かかります。
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※4 お客さまの電気のご使用状況および固定価格買取制度の買取価格により、売電金額は変動します。
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※5 使用できる機器は太陽光発電の発電状況や、太陽光発電・蓄電池の機種・配線・設置状況によります。
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- ※6 太陽光発電の試算条件:太陽光発電設備容量3kW、太陽光発電1kWあたりの発電量1000kWh/年としたときの東京ガス試算。CO2排出係数については、「地球温暖化対策計画」(2021年10月改定)に記載の2030年の火力平均係数0.60kg-CO2/kWhを用いた。
- ※7 林野庁ホームページ「よくある質問:林野庁 (maff.go.jp)」 より、36~40年生のスギの木が1年間平均で1本当たり約8.8CO₂キロの二酸化炭素を吸収するとして試算。
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※以下の条件に当てはまる住宅には設置ができません。
- ・周囲環境によって屋根に影がかかる可能性のある住宅
- ・2006年8月31日以前に着工した住宅
注)上記以外の理由で設置できない場合もございます。建築中の方は本サービスは対応できかねますので、住宅事業者さまへご相談ください。
- ※工事代金の支払方法は、設置工事完了後、一括払いまたはローンをお選びいただけます。
- ※サービス対応エリアは2024年12月1日現在東京都のみとなります。順次対応エリアは拡大予定です。
- ※本サービスでご提案可能な商材は2024年12月1日現在太陽光発電と蓄電池のみとなります。外壁リフォームや給湯器の交換が発生する場合やソーラーカーポートやEV充電設備をご希望の場合は、東京ガス提携店を紹介させていただきます。