レンジフード(キッチン換気扇)のメーカー比較
主要レンジフードメーカーの特長と機能を比較します
レンジフードを取り扱うメーカーは多く、種類も豊富なので、どの製品を選べば良いのか悩む人もいるかもしれません。
ここでは富士工業とパロマのレンジフードの特長を比較し、おすすめのポイントを解説します。
レンジフードの交換を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
メーカー共通の機能
お手入れかんたんノンフィルター
取外しかんたんワンタッチ脱着ファン
コンロ連動で消し忘れなし
DCモーターで省エネ
富士工業のレンジフード(キッチン換気扇)の特長
富士工業とは

富士工業は神奈川に本社を置く、1941年の創業以来、“ものづくり”にこだわり続け、 1973年にレンジフードの開発・製造に着手し、海外で長年育んできたブランド“FUJIOH”を、 コーポレートブランドに進化させ国内外へ展開した日本の大手レンジフードメーカーです。国内シェア第1位のブランドです。
富士工業のレンジフードにはファンのお手入れ10年不要の製品もあるため、お手入れをラクにしたい方にはおすすめです。
10年間ファンの掃除不要
CO2濃度を検知して自動で換気

調理時以外でも空気環境の改善を目指した自動換気です。「自動換気」のスイッチをONにするとCO2濃度を検知し、濃度が高い状態になると自動で換気を開始します。また、CO2濃度の状況に応じて、風量を自動でコントロールします。CO2濃度の状況に応じて「強」「中」「弱」の風量レベルで換気を開始するだけでなく、上昇勾配も同時に検知。CO2濃度が低い状態でも急激な上昇を検知した場合には、強運転で急速に換気をおこないます。
対応レンジフード | |
|---|---|
富士工業 | |
風量の調整はレンジフードにおまかせ

調理状況を温度センサーで検知、効率よく油煙をキャッチします。調理状況に応じた運転で、快適な調理空間にします。油煙が多く発生しやすい高温調理を検知した場合は強運転で油煙をしっかりキャッチ。油煙が少ない低温調理を検知した場合は弱運転で静かに快適な調理空間を実現します。レンジフードが調理状況を温度センサーで検知し、3段階の風量レベルを自動でコントロールするので注)、調理開始時から手動で「強」運転した場合と比較すると省エネ効果が見込めます。
注) 調理機器側で風量を切り替える機能を搭載している場合は「AUTOモード」「グリルモード」は調理機器側の機能が優先される場合があります。設定については調理機器の取扱説明書をご覧ください。
いつものお手入れをカンタンに
レンジフード専門メーカーだからこそ、用途にあわせた表面処理を追求し、パーツそれぞれの用途にあわせ、3種類の表面処理を適材適所に採用しています。これにより、性能とお手入れのしやすさを両立します。

油を瞬間的に弾く、表面処理。ファン部分に採用することで、付着した油を遠心力で分離し、オイルトレーに滴下させます注)。

油汚れを弾き、浮かせた状態でのふき取りを可能にします。従来の一般的な材質に比べ、お手入れにかかる手間と時間を軽減します注)。
注) 採用箇所は機種によって異なります。

水で油を浮かす、サッと洗える表面処理です。親水系コートと油汚れの間に水が入り込み、油を浮き上がらせるので、頑固な汚れも、軽くお手入れするだけでOK注)。
注) 採用箇所は機種によって異なります。
パロマのレンジフード(キッチン換気扇)の特長
注) パロマのレンジフードは株式会社渡辺製作所が製造しています。
パロマとは

パロマは愛知県に本社を置く日本の大手ガス機器メーカーです。給湯器やレンジフードなどガス機器を広く手掛け、国内では第3位、北米では給湯器シェアの5割を占めています。
パロマのレンジフードは風量を3~5段階で細かく設定できるのが特長です。お求めやすさを重視する方にもおすすめです。
タッチスイッチ式のシンプルな操作パネル
お掃除ラクラク

ファンに高ハツユ注)を施したことで、ファンに付着した油は運転(回転)によりオイル受けへ回収されます。ファンはボタンを押して簡単にワンタッチ装着できます。
注) 付着した油を水滴状に弾くコーティングがされています。 油のこびりつきが、より軽減されます。

取り外しの時に溜まった油がこぼれにくい回転着脱式。
丸型のトレーは持ちやすく、洗いやすい形状です。

油煙を効率的に吸い込む整流板は、フラットで拭きやすく、お手入れが簡単にできます。












