エアコンの内部クリーンの頻度は?効果と主な対応製品の機能

エアコンの内部クリーンの頻度は?効果と主な対応製品の機能

夏でも冬でも使う機会が多いエアコンは、いつでも清潔な状態に保っておきたいものですよね。そこで重要となるのが、エアコンの内部をキレイにする内部クリーン機能です。しかし、どれくらいの頻度で使えばよいのか、把握されていない方もいらっしゃるでしょう。本記事では、エアコンの内部クリーン機能の効果や使用する最適なタイミングや頻度を解説します。

最終更新日:2026年02月16日公開日:2026年02月16日

目 次

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この記事でわかること

  • 東京ガスがおすすめする内部クリーン機能つきエアコンがわかる!
  • エアコンの内部クリーン機能に期待できる効果がわかる!
  • エアコンの内部クリーン機能を使うタイミングと頻度がわかる!

東京ガスがおすすめする内部クリーン機能つきエアコン

「いつでも清潔な状態でエアコンを使いたい」という方におすすめなのが、ダイキンの内部クリーン機能つきエアコンです。

ダイキンの内部クリーン機能つきエアコンは、ラインナップが豊富で、求める機能や重視する点に合わせて最適なものをお選びいただけます。

ダイキンの内部クリーン機能つきエアコン3種

シリーズ名

特長

Eシリーズ

・水内部クリーン機能を搭載したコンパクト設計のベーシックモデル

・手ごろな価格でお求めやすい

GXシリーズ

・エネルギー効率が高く省エネなモデル

・水内部クリーン機能と乾燥運転によって内部を清潔に保つ

AXシリーズ

・2つの自動運転で省エネと快適性を両立したモデル

・水内部クリーン機能やストリーマ照射機能を備えるほか、抗菌加工なども施されている

注)2026年2月時点の情報です。

それぞれの詳細は本記事の後半で紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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エアコンの内部クリーンとは|カビや雑菌を抑制する機能

内部クリーン機能とは、冷房や除湿運転後に、エアコンの熱交換器やファン、通風路を乾燥させる機能のことです。エアコン内部に残る湿気や結露を取り除き、カビや雑菌が繁殖してしまうことを防ぎます。

カビや雑菌を放置すると、エアコンから吹き出す風から不快な臭いが漂ってしまいます。そうした臭いの発生を防ぎ、エアコンを清潔な状態で使いつづけるうえで、内部クリーン機能は必要不可欠だといえるでしょう。

エアコンの内部クリーン

エアコン内部クリーンの種類

内部クリーン機能の作動方式には、“自動内部クリーン”と“手動内部クリーン”の2種類があります。ここでは、それぞれの特長を順に解説します。

自動内部クリーン

自動内部クリーンでは、エアコンの運転停止後に、送風や暖房機能による内部の乾燥が自動的に行われます。使用者が操作する必要がなく、掃除の手間がほとんどかからない点が大きなメリットです。

また、手動だと「内部クリーン機能を使うのを忘れていた」ということもありえますが、自動内部クリーンならその心配もありません。そのため、次に紹介する手動内部クリーンと比べて、エアコン内部を清潔な状態に保ちやすいといえます。

手動内部クリーン

手動内部クリーンは、リモコンを使い任意のタイミングでエアコンの内部を乾燥させられる方式です。

実は、エアコンの機種や使用している環境によって、クリーニングに適したタイミングや時間は異なります。自動内部クリーンでは、そうした観点に関係なく内部の乾燥が行われてしまいますが、手動内部クリーンなら最適なタイミングを選んでクリーニングを始められます。

ただし、手動である以上使用者が機能を使い忘れると、エアコン内部に湿気が残ってしまうので注意しましょう。

エアコン内部クリーンに期待できる効果

ここでは、エアコン内部クリーン機能に期待できる効果について解説します。

カビの抑制

内部クリーン機能を使うことで、冷房や除湿運転後に生じる結露を取り除き、カビや雑菌が繁殖するのを抑制できます。

エアコンはその仕組み上、冷房や除湿で運転すると内部に結露水がたまり、湿度が高くなっていくものです。

カビや雑菌はそういった湿度の高い環境を好み、さらにエアコンの内部には餌となるホコリなどの汚れもあるので、放置しているとどんどん増殖してしまいます。そのため、内部クリーン機能を使って結露や湿気を取り除く必要があるのです。

ただし、内部クリーン機能はあくまでも“予防”であり、すでに付着したカビや雑菌は取り除けない点には注意しましょう。内部クリーン機能だけに頼らずに、定期的に内部までご自身で清掃する、あるいは専門業者にクリーニングを依頼することが大切です。

気になる臭いの軽減

内部クリーン機能を使えば、エアコンをつけたときに漂ってくる嫌な臭いも軽減できます。

エアコンの臭いの原因となるのは、内部で繁殖するカビや雑菌などです。つまり、内部クリーン機能によってカビや雑菌の繁殖を抑えられれば、気になる臭いも予防できるわけです。

しかし長年、蓄積された臭いまでは、内部クリーン機能でも取り除けません。どうしても残ってしまう臭いに対しては、フィルターを清掃する、またエアコンを分解して内部までしっかりと洗浄するなどの対応が必要です。

エアコン内部クリーンは毎回やるべき?

「内部クリーン機能が重要なことはわかったけど、毎回やる必要はあるの?」と思う方もいらっしゃるでしょう。結論、基本的には毎回機能を使うことをおすすめします。

冷房や除湿でエアコンを運転したあとは、それが短時間であっても結露が発生する可能性があるためです。

ただし、エアコンを使う頻度や時間、またお部屋の環境によっては毎回でなくとも差し支えありません。

たとえば、ペットを飼われているなどの理由で冷房をつけっぱなしにしているのであれば、内部クリーン機能の使用は週1回でもよいでしょう。ご自身の生活スタイルに合ったタイミングや頻度を把握し、内部クリーン機能の使用を習慣づけることが大切です。

エアコン内部クリーン機能を使うタイミングと頻度

内部クリーン機能は基本的には毎回使うのが理想ではあるものの、エアコンの使い方や環境によっては頻度を変えても問題ありません。

ここでは、エアコンを使用する環境を2つのパターンに分けて、内部クリーン機能を使う最適なタイミングと頻度を解説します。

冷房・除湿後は毎回が適切

原則として、冷房や除湿の運転後は内部クリーン機能を使って、エアコン内部を乾燥させましょう。エアコンをつけたり消したりした場合には、1日のうちのどこかのタイミングで、最低でも90分程度は内部を乾燥させたいところです。

内部クリーン機能で熱交換器やドレンパン、送風ファンをしっかりと乾かすことで、カビの繁殖を効果的に防止できます。特に、夏場や梅雨のような湿度が高いうえに冷房・除湿を多用する時期には、できる限りこまめに内部をキレイにすることが重要となります。

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使用頻度が少なければ2〜3回に1回でも可

春や秋ごろなど、冷房や除湿を使う頻度が少ない時期には、内部クリーン機能を毎回使用しなくとも問題ないでしょう。2〜3回に1回程度であっても、その際に内部をしっかりと乾燥させているのであれば、エアコンを清潔な状態に保てます

また、冷房や除湿をほとんど使わなくなる冬のあいだも、内部クリーン機能を高頻度で使う必要はありません。

ただし、エアコンは長期間使用しない場合でも内部に湿気がこもることがあるので、念のため1〜2ヶ月に1回程度は内部を乾燥させておきましょう。

エアコン内部クリーンの注意点

エアコンを清潔に使いつづけるうえで欠かせないエアコン内部クリーン機能ですが、使用する際は以下の2点に注意しましょう。

電気代が発生する

内部クリーン機能は、送風や弱暖房によって内部を乾燥させるため、使う際には当然ながら電気代が発生します。1回あたり1~5円程度なので家計を大きく圧迫することはありませんが、頻度が増えれば多少は気になってくるかもしれません。

電気代を少しでも節約したいのであれば、冷房や除湿運転の使い方を見直し、内部クリーン機能を使う頻度を少しでも減らせるように工夫したいところです。

参照元:ハウスクリーニングの東京ガス「エアコンの内部クリーンとは?効果や機能、使う頻度を解説」

乾燥中は不快な臭いが出ることがある

エアコンの内部にすでにカビや汚れがある場合、クリーニングを行った際に吹き出してくる風から不快な臭いが漂うことがあります。

フィルターや吹き出し口の汚れを拭き取れば改善するかもしれないので、「臭いが気になって内部クリーン機能を使う気になれない」とお悩みであれば、事前に掃除しておきましょう。

なお、長年にわたって蓄積された臭いは、内部クリーン機能やフィルター掃除だけでは解消できないかもしれません。そのような場合は、専門クリーニングの利用を検討することをおすすめします。

ダイキンの内部クリーン機能つきエアコン3選

ダイキンのエアコンには“水内部クリーン”という、エアコン内に生じる結露水を利用して、熱交換器を自動で洗浄する独自機能が搭載されています。

水での洗浄後には乾燥運転も行うので、カビや臭いの発生をより効果的に抑制できるのです。

ここでは、水内部クリーン機能を搭載した代表的な3シリーズを紹介します。

ダイキンの内部クリーン機能つきエアコン3選

  • Eシリーズ|コンパクト設計のベーシックモデル
  • GXシリーズ|エネルギー効率が高く省エネなモデル
  • AXシリーズ|2つの自動運転で省エネと快適性を両立

Eシリーズ|コンパクト設計のベーシックモデル

Eシリーズ|コンパクト設計のベーシックモデル

水内部クリーン機能を搭載した、ベーシックなモデルをお探しの方におすすめなのが、Eシリーズです。

結露水を利用した洗浄と、ストリーマ照射および乾燥運転によるクリーニングによって、熱交換器を清潔な状態に維持します。それだけの機能を備えながら、高さ250mm×奥行き255mmのスリム設計で、狭いスペースにも難なく設置できるのも魅力的なポイントです。

また、以降で紹介するほかのシリーズと比べると本体価格も抑えられています。「手ごろかつ堅実に使える一台が欲しい」とお考えであれば、真っ先に検討したいシリーズでしょう。

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GXシリーズ|エネルギー効率が高く省エネなモデル

GXシリーズ|エネルギー効率が高く省エネなモデル

GXシリーズは、水内部クリーン機能だけではなく、省エネ性能にもこだわりたい方におすすめです。

Eシリーズと同じく水内部クリーン+乾燥運転の機能を備えており、パネルを外して掃除しなくとも内部を清潔に保てます。

また、温度を管理する「ピット制御」と、湿度をコントロールする「デシクル制御」によって、蒸し暑さを感じにくい状態をより長くキープできるという強みもあります。

GXシリーズには冷房運転時のエネルギー効率に優れるという特長もあり、近年普及が進みつつあるZEH注)に設置するエアコンとしても最適です。

注)2026年2月時点の情報です。

注) net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語。エネルギー効率の良い設備や太陽光発電などを導入し、1年間で消費するエネルギーの量を実質的にゼロにすることが可能な住宅を指す

AXシリーズ|2つの自動運転で省エネと快適性を両立

AXシリーズ|2つの自動運転で省エネと快適性を両立

AXシリーズはダイキンのエアコンのなかでも上位のモデルであり、多種多様な機能を搭載しています。

水内部クリーンやストリーマ照射機能にくわえて、抗ウイルスフィルターや銀イオン抗菌剤なども備えられており、清潔性が強化されています。

また、AIによる使用者の好みに合った自動運転と、消費電力を抑える節電自動運転の2種類の自動運転によって、快適性と省エネ性能の両立も問題なく可能です。

このほかにも、季節に応じて最適な気流を生み出せる使い勝手の良さや、高温・低温どちらにも耐えられるタフネスさなど、AXシリーズには多彩な強みがあります。高性能な一台をお求めであれば、このAXシリーズを検討してみてはいかがでしょうか。

注)2026年2月時点の情報です。

内部クリーンを実行してもエアコン掃除は必須

室内機を乾燥させてカビの増殖や汚れの蓄積を抑制できる内部クリーン機能は、エアコンを快適に使いつづけるうえで非常に便利な機能です。しかし、その効果はあくまで“予防”であり、エアコン内部のカビや汚れを完全に除去できるものではありません

エアコンを清潔な状態に保つためには、内部クリーン機能を使って清掃するだけではなく、内部の部品まで徹底的に洗浄する必要もあります。

普段の清掃は内部クリーン機能で済ませて、カビや汚れをしっかりと取り除く場合には内部の徹底した洗浄を行うといったお手入れができると理想的です。

また、ご自身でエアコンを洗浄するのが難しそうであれば、定期的にプロのクリーニングを利用するのもおすすめです。

プロのクリーニング業者をお探しであれば、ぜひ東京ガスのハウスクリーニングにご相談ください。内部のカビやハウスダスト、運転時の不快な臭いまで高圧洗浄でしっかりとクリーニングし、さらにアレルギーの原因物質である花粉なども取り除きます。

おうちの掃除なら、東京ガスのハウスクリーニング!

汚れが蓄積してご自分では掃除しきれない場合は、専門業者に依頼してクリーニングしてもらうのもおすすめです。

東京ガスのハウスクリーニングなら、自分ではなかなかお掃除できない場所も、プロの技でキレイにします。

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東京ガスのハウスクリーニングでは、専用の道具や洗剤を使い、プロの技術でおうちをまるごとクリーニング。忙しいあなたにかわって、普段手の届かないところまで徹底的にキレイにします。

エアコンの交換なら東京ガスの機器交換!

「内部クリーン機能のついているエアコンに変えたい」という方には、東京ガスの壁掛エアコン交換サービスがおすすめです。

工事費込みの販売価格を表示しているため、ご注文以降、お客さま要望以外での追加費用はないので安心です。注1)

現場調査なしで最短当日注2)に見積もりをご回答できるので、スピーディーに工事に着手することが可能です。

また、「設置後にエアコンの使い方がわからないかもしれない」と不安な方には、専門スタッフが商品について丁寧にご説明いたします。明朗会計で安心して依頼できる業者をお探しの方は、ぜひ東京ガスの機器交換にご相談ください。

注1)事前に追加費用がかかる可能性についてご案内している場合を除く。
注2)日曜・祝日、平日17時以降のお問い合わせ、混雑、申し込み内容の不備、その他の事情によって、当日中の見積もり提示ができない場合がございます。キッチン・浴室・洗面台・内窓および採寸や状況確認を要する商品は、見積もり作成の前に現場調査を実施させていただきます。

エアコンの内部クリーン機能は、できる限り毎回使うことが重要

エアコンの内部クリーン機能を使うことで、内部の結露や湿気を取り除き、カビや雑菌が繁殖するのを防げます。エアコンを清潔に保ち快適に使いつづけるうえで、なくてはならない機能だといえるでしょう。

また、その効果をきちんと実感するためにも、基本的には冷房や除湿運転後に毎回使うことをおすすめします。しかし、冷房や除湿を使う頻度が少ない時期であれば、数回に1回程度の頻度でも問題ありません。

内部クリーン機能つきのエアコンに交換したいのであれば、ダイキンの水内部クリーン機能を備えたシリーズがおすすめです。東京ガスの機器交換サービスではそちらのシリーズも取り扱いがありますので、ぜひ一度ご相談ください。

  • この記事の監修者

    「東京ガスの機器交換」コラム編集チーム

    給湯器・コンロといったガス機器だけでなく、レンジフード・トイレ・浴室といった水まわり機器の交換に役立つ情報を幅広く発信していきます

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