さすてな電気
さあ、環境貢献をあなたの家庭の電気から。


おすすめポイント
東京電力 スタンダードS/Lと同等料金注1、CO2排出量が実質ゼロ注2!
持続可能な社会の実現に向けさまざまな事業活動を行う東京ガスは、新しい料金プランをスタートさせます。
さすてな電気は、太陽光や風力発電などの再生可能エネルギーが持つ環境的な価値を与えられた「非化石証書」を東京ガスが購入することによってCO2排出量を実質ゼロ注2とし、「スタンダードS/L」の料金(2023年7月実施の料金)と当社の「さすてな電気」の料金(2023年9月実施の料金)を同等の電気料金注1で実質再生可能エネルギーとしてお客さまに提供します。
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注1)東京電力エナジーパートナー株式会社の電気料金プラン「スタンダードS/L」と比較して、kWhあたりの単価において1円以上の差がないことを指します。なお、燃料費調整額に上限価格を設けておりません。これにより、燃料費の高騰によって上限を設けている他社の料金プランと比べ、高くなる場合があります。
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注2)さすてな電気の主な電源はLNG火力です。
・再エネ指定の非化石証書の使用によりCO2排出量が実質0になることを意味します。
・非化石証書市場の状況によってはCO2排出量実質ゼロにならない場合があります。
実質再生可能エネルギーについて詳細はこちら
戸建て3人世帯年間4,700kWh(40A)ご利用でさすてな電気に切り替えた場合
年間約231本の樹木が光合成によって吸収する量のCO2排出を実質ゼロ注3に!
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注)CO2排出量:(ご使用量/kWh)×(令和3年度全国平均の二酸化炭素排出係数0.434kg※-CO2/kWh)から算定した予定値
※令和5年提出用(令和3年度全国平均係数)を参照
https://ghg-santeikohyo.env.go.jp/calc
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注)樹木(スギの木)換算:(CO2排出量)÷8.8kg※-CO2/年/本(林野庁HP参照)
※36~40年生のスギ人工林1ヘクタールが1年間に吸収する二酸化炭素の量は、約8.8トンと推定
※1ヘクタールに1,000本の立木があると仮定した場合
https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/20141113_topics2_2.html
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注3)さすてな電気の主な電源はLNG火力です。
・再エネ指定の非化石証書の使用によりCO2排出量が実質0になることを意味します。
・非化石証書市場の状況によってはCO2排出量実質ゼロにならない場合があります。
さらに1契約につき、1本の植林を実施
「さすてな電気」は、新規ご契約1件につき1本の植林をするなど、環境貢献をより⾝近に実感できる活動を実施します。
「さすてな電気」のよくある質問
ご不明点をお問い合わせいただく前にぜひご参照ください。