IGNITURE蓄電池

蓄電池そのものの価値に加え、東京ガスが蓄電池の充放電を制御し、電力の需給バランスを調整するサービスです。

お知らせ

2024/11/13

2024年11月13日(水)を以て、IGNITURE蓄電池の受付を終了いたしました。家庭用蓄電池をお求め方は、こちら をご確認ください。
11月12日以前に無料相談を申し込み、現在の進捗状況を確認する場合は問い合わせフォーム より、問い合わせ内容の入力をお願いいたします。
お客さまのご希望の連絡方法で進捗状況についてお伝えいたします。

2024/10/30

2024年11月13日(水)より、本サービスは変更となり、東京ガスの提携店からご購入いただく形となります。

IGNITURE蓄電池とは?

  • 停電時の安心や太陽光発電の余剰電力の活用による電気代削減という蓄電池そのものの価値に加え、東京ガスが蓄電池の充放電を制御し、電力の需給バランスを調整することで、電力供給の安定化への貢献や再エネの普及拡大の後押しができるため、蓄電池を保有するお客さまと社会の双方に価値を提供するソリューションです。
  • 注)
    東京ガスの電気および東京ガス蓄電池制御サービスのご契約が必要となります。

メリット1停電対策で災害時でも安心な備えに

自然災害時に、食料や冷暖房など無理なく在宅避難できる準備を整えておくことが大切になっています。
万が一、お住まいの地域で停電が発生した際に、予め蓄えていた電力が非常用の電源となり、家庭内の家電を一定期間使用することができ安心です。

  • 注)
    停電時に使用できる家電は、蓄電池の種類・配線・設置状況によります。また、系統からの供給が停止した際には一時的に停電が発生します。
  • 注)
    上図はあくまで目安です。停電時の動作や消費電力は機器や使用状況によって異なります。

メリット2発電した電気を貯めて自家消費することで、電気代削減に

日中に発電した電気を蓄えることで、発電のない夜間は蓄電池の電力を使用し、夜間の購入電力を抑えることができます。
特に太陽光発電が固定価格買取制度(FIT)で10年間の買取期間が満了となる方は、余剰電力の売電価格が安価であることから電気代削減効果が大きく、蓄電池の導入をおすすめします。

メリット3電力供給の安定化で、再エネ普及に貢献

社会全体で電力不足になるタイミングに、電力会社から購入した電気を使わないことは、電力供給の安定化に繋がります。東京ガスが蓄電池を賢く制御し、電力の需給バランスを調整することで電力供給の安定化への貢献や再エネの普及拡大の後押しができます。それにより、通常の補助金に加えて制御機能に対する補助金が出るため、導入コストを抑えられます。

IGNITURE蓄電池 主な機種

 OMRONロゴ

KYOCERAロゴ

SHARPロゴ

  • 注1)
    RPRセンサー(JH-AS50)、蓄電池ケーブル(JH-YB101またはJH-YB102)、通信ケーブル(JH-YM301)を含む価格です。JH-RWL8を含むシステムの場合、電力センサー(JH-AS04)、通信ケーブル(JH-YS201)も含みます。
  • 注)
    販売店によってご提案する機種が異なります。

IGNITURE蓄電池設置までの流れ

  • 無料相談依頼
  • 無料相談(見積もり/ご提案)
  • お申し込み
  • 現地調査
  • ご契約
  • 設置工事
  • 利用開始

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