エコジョーズはやめとけと言われる理由は?後悔しないためのポイント

エコジョーズはやめとけと言われる理由は?後悔しないためのポイント

「エコジョーズはやめとけ」と言われる主な原因は、導入にかかる費用や、設置後のニオイなどです。この記事では、エコジョーズをやめた方が良い理由や導入するメリット、デメリットを解説します。また、エコジョーズを導入する際のチェックポイントも詳しく解説するので、エコジョーズの導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

最終更新日:2025年10月09日公開日:2025年10月09日

目 次

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この記事でわかること

  • 「エコジョーズはやめとけ」と言われる理由がわかる!
  • エコジョーズのメリット・デメリットがわかる!
  • エコジョーズ導入時のチェックポイントがわかる!

「エコジョーズはやめとけ」と言われる3つの理由

エコジョーズはやめとけと言われる主な理由としては、以下の3つが挙げられます。

  1. 費用がかさみやすい
  2. ニオイが気になる場合がある
  3. 思ったより節約効果がなかった

それぞれ、詳しく解説します。

費用がかさみやすい

ガス代を節約しつつ、快適にお湯を沸かせるエコジョーズですが、導入時の費用は高額になりがちです。本体費用と工事費用を合わせると、従来の給湯器よりも2,000~20,000円ほど高くなる場合があります

東京ガスが取り扱っているパロマ・リンナイ・ノーリツの給湯器のうち、ふろ給湯器タイプ(給湯+追いだき)の壁掛け型・オート・20号の場合、価格差は下表のとおりです。

メーカー

型番

価格(本体費用+工事費用)

パロマ

従来型(FH-2023SAWL-1)

163,311円

エコジョーズ(FH-E2022SAWL)

165,551円

リンナイ

従来型(RUF-A2005SAW(C))

162,866円

エコジョーズ(RUF-E200ESAW)

191,400円

ノーリツ

従来型(GT-2070SAWBL 20A)

170,241円

エコジョーズ(GT-C2072SAW-1BL 20A)

193,890円

注)税込・リモコン込・基本工事費込
注)2025年10月時点での価格

表を見てわかるように、パロマは従来型とエコジョーズの価格差がわずか2,000円ほどと非常に小さいのが特長です。一方、リンナイやノーリツは従来型に比べ20,000〜30,000円ほど価格が高くなります。

エコジョーズの本体費用が高額なのは、従来のガス給湯器よりも複雑な作りになっているためです。また、エコジョーズを設置する場合は排水設備も追加する必要があるため、工事費用もかかります。

このように初期費用が高額なため、エコジョーズの設置に踏み切れない方も少なくありません。エコジョーズ交換の相場について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

給湯器をエコジョーズに交換するとトータルでお得!業者選びに気をつけて!

2025年08月14日

給湯器をエコジョーズに交換するとトータルでお得!業者選びには気をつけて!

日々の暮らしに欠かせない給湯器を交換する際は、よりお得に快適に使えるエコジョーズへの交換がおすすめです。 使用ガス量を抑えてお湯を効率良く沸かせるため、節約にも効果があります。 ただ、交換には費用がかかり、業者ごとに工事費が違うので迷うこともあるでしょう。 業者選びや費用の相場を参考にしながらご検討ください。

ニオイが気になる場合がある

エコジョーズを使用すると、ドレン水と呼ばれる排水が出ます。ドレン水は基本的に雨どいや雨水マス、側溝などに排出されます。しかしエコジョーズの設置場所によっては、汚水マス(下水)へ排出しなければなりません。

下水に排出する場合、下水のニオイが上ってきて気になる可能性があります。その結果「エコジョーズを使っていてニオイが気になるようになった」と、後悔する人もいます。

雨どいや雨水マスに排水できれば、ニオイの心配はありません。東京ガスではエコジョーズに交換する場合に、排水の方法を事前調査するため、ニオイが気になる方でも安心です。

思ったより節約効果がなかった

「高い導入費用でエコジョーズに切り替えたのに、思ったほどの節約効果が得られなかった」と後悔する方もいます。

エコジョーズは、給湯時や床暖房使用時など、お湯を作る際にガス代を節約できる給湯器であり、ガスコンロや乾燥機などで使うガスに対しては関与しません。そのため、ある程度まとまった湯量・ガス量を使わない家庭では、節約効果を感じにくいでしょう。

また、エコジョーズは高機能な設備なので、故障した場合の修理費用は安くありません。さらに使用開始して10年程度たつと、排水に必要な中和器を交換するタイミングとなるため、交換費用の負担が生じます。ランニングコストが思ったより下がらず、修理費用やメンテナンス費用もかかるとなると、期待したほどの節約効果を感じない場合があるのです。

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そもそもエコジョーズとは?

そもそもエコジョーズとは?

エコジョーズは、従来の給湯器ではそのまま排出されていた排気熱(約200℃)を活用することで、効率よくお湯を沸かせる給湯器です。ガスの使用量を減らせるため、節約につながります。

ガスの燃焼時に窒素酸化物や硫黄酸化物などの酸化物が生じます。酸化物はエコジョーズ内に発生した結露に溶け込んだドレン水となったのち、中和器によって処理されてから排出される仕組みです。中和器には中和剤として炭酸カルシウムが入っており、定期的な交換が必要です。

上記の特長から、エコジョーズは従来の給湯器に比べて複雑な構造をしています。エコジョーズの寿命は10〜15年程度とされており、中和器の寿命は10年程度とされています。できるだけ長く使用するためには、定期的な点検やメンテナンスを行うようにしましょう。

また、エコジョーズを設置するためには、本体の設置スペースやドレン水を排出するための設備を要します。排水のための設備は追加の工事が必要です。

参考:ガス温水機器(エコジョーズ/スタンダードタイプ) エコジョーズとは

エコジョーズのメリット

「やめとけ」と言われることもあるエコジョーズですが、設置することで次のようなメリットがあります。

  1. ガス代の節約に役立つ
  2. 湯切れを心配せずに済む

それぞれ見ていきましょう。

ガス代の節約に役立つ

エコジョーズは熱効率が高く、ガス代の節約につながりやすいのが特長です。

一般社団法人日本ガス協会によると、従来型の給湯器は熱効率が約80%程度なのに対し、エコジョーズでは約95%に向上するとされています。給湯器の主要メーカーであるリンナイ・ノーリツ・パロマも、いずれも熱効率が約95%に向上したとして公表しています。

熱効率が上がるとより少ないガス量でお湯を沸かせるため、ガス使用量が減り、ランニングコストの節約が可能です。特にお湯をたくさん使用したり、頻繁に追いだきをしたりする場合は、ガス使用量が多くなるため節約効果を実感しやすいでしょう。

湯切れを心配せずに済む

エコジョーズは、使用時にお湯を沸かす瞬間式の給湯器です。沸かしておいたお湯をタンクにためて使うエコキュートとは異なり、ガスをたくさん使用したり、複数の場所でお湯を同時使用したりすることが多い場合でも、湯切れを心配する必要はありません

断水したり、ガスが止まったりといったトラブル発生時を除き、湯切れを考慮せずに済む点は、大きなメリットといえます。

参考:エコジョーズのメリットと注意点

エコジョーズのデメリット・注意点

エコジョーズのデメリットや注意点として、以下の3つを紹介します。

  1. コスト面での負担が大きい
  2. ニオイが気になる場合がある
  3. 音が気になる場合がある

それぞれのデメリットについて、詳しく見ていきましょう。

コスト面での負担が大きい

エコジョーズを導入するときには、本体価格や工事費用(撤去・取付・排水)として、まとまった出費が必要です。通常のガス給湯器よりも高額になる傾向があるため、初期費用を抑えたい方や出費を減らしたい方にとっては、デメリットになる可能性があります。

また、部品や本体の交換費用も考慮する必要があります。使用後10年ほどたつと中和器が寿命を迎えるため、不具合が生じる場合が少なくありません。さらに5年が経つと、エコジョーズの寿命(10〜15年)を迎えるため、交換の検討が必要です。

通常の給湯器よりも初期費用がかさむ点や、使用途中でコストがかかる点は、デメリットといえるでしょう。

ニオイが気になる場合がある

エコジョーズの使用中に排水のニオイが気になるケースがあります。その主な原因は、以下の4つです。

  • 中和器の不具合によりドレン水が酸性のまま排出されている
  • ドレンパンに汚れやゴミ、カビが溜まっている
  • 排水口からの流れが悪くなっている
  • 汚水マスに排水している

ドレン水が酸性のまま排出されている場合、専門業者による点検と中和器の交換が必要です。また、ドレンパンに汚れがたまっていたり、排水口からの流れが悪い場合は、スムーズに排水できるように掃除する必要があります。排水先を汚水マスにしている場合は、下水臭さが生じ、近隣からの苦情につながる可能性があります。

エコジョーズのニオイを抑えるためには、中和器の寿命を迎えていないかや、排水がスムーズに行われているかなど定期的な点検が必要です。設置業者とよく相談したうえで、お手入れがしやすい設置場所を選びましょう。

音が気になる場合がある

エコジョーズは高速でファンを動かすため、作動する音が気になる場合があります。また、電源を入れたり切ったりした際の音や、給湯時の作動音が、近隣からの苦情につながるかもしれません。

もし、「キーン・カーン」、「ボンッ」、「ポコンポコン」などの音がする場合は、故障や不具合が原因の可能性があります。音の種類によって大まかな原因がわかりますが、早めに業者に依頼して修理や交換の必要性を確認してもらいましょう。

エコジョーズの異音の原因について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

給湯器から異音が!音の種類や原因をタイプ別に徹底解説

2025年08月14日

給湯器の音がうるさい! 気になる異音の原因と交換・修理費用の目安

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エコジョーズ導入時の7つのチェックポイント

エコジョーズの導入を後悔しないために、事前の準備が大切です。以下の7つのポイントを、事前に押さえておきましょう。

  1. 節約効果があるか確認しておく
  2. 費用を確認しておく
  3. 補助金を確認しておく
  4. 中和器の交換も視野にいれておく
  5. 信頼性の高い業者へ依頼する
  6. エコジョーズに向いている環境を把握しておく
  7. 定期メンテナンス・お手入れを怠らない

順番に解説していきます。

節約効果があるか確認しておく

現在の使用している湯量やガス量を確認して、エコジョーズの導入による節約効果を得られるかどうかをチェックしましょう。

「入浴はシャワーでさっと済ませるだけ」「居住人数が2人しかいない」など、あまりお湯を使わない場合は、エコジョーズの節約効果を得にくいため、従来型の給湯器のほうが良い可能性があります。

エコジョーズで節約効果が期待できそうか、あるいはエコキュートや従来の給湯器を検討すべきか、ガスの使用状況などの条件と照らし合わせて検討しておきましょう。

費用を確認しておく

事前に見積もりをよく確認し、どのくらい費用がかかるのか把握しておきましょう。エコジョーズの導入にかかる主な費用は、以下のとおりです。

  • 本体価格
  • 設置工事費用
  • 排水工事費用
  • 撤去工事費用
  • 中和器交換費用

複数の業者に相見積もりを取るとともに、見積もりの内容・項目が詳細に記載されているか、追加料金は別途生じないかなどを確認しておくことも重要です。設置費用が安いと思って依頼したにもかかわらず、別途工事費が発生するといったトラブルも発生しています。また一部の悪徳業者の中には、見積もり後や工事後により高い請求をしてくる場合もあるため、信頼性の高い業者へ依頼することが大切です。

補助金を確認しておく

エコジョーズは省エネ性能が高い設備のため、国や自治体の実施する補助金を利用できる可能性があります。例えば、経済産業省が実施する「住宅省エネ2025事業」や東京都では、下記の補助金が実施されています。

  • 子育てグリーン住宅支援事業(新築住宅・リフォーム対象)
  • 賃貸集合給湯省エネ2025事業
  • 東京ゼロエミポイント

子育てグリーン住宅支援事業では、各種条件を満たせばリフォーム時に30,000円/戸を上限に補助が受けられます。エコジョーズを設置するほかにも条件がありますが、活用できれば、高額になりがちな初期費用を軽減できるでしょう。

エコジョーズに関する補助金については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

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2025年10月06日

エコジョーズに使える補助金制度とは?交換の費用相場と補助金制度7選

エコジョーズに使えるおすすめの補助金制度を7つ紹介します。エコジョーズを交換する場合の費用相場や注意点についても、あわせて見ていきましょう。エコジョーズの導入を検討中の方や、補助金制度について調べている方は、ぜひ参考にしてください。

中和器の交換も視野にいれておく

酸性のドレン水を中和するために必要な中和器は、10年に1回の交換が推奨されます。中和器の交換には10,000円以上かかる場合が多く、40,000円程度になることもあります。

エコジョーズ導入時だけでなく、数年後に出費がかかることを念頭にいれておくことが重要です。導入後に想定されるトータルコストも算出して、ほかの給湯器と比較・検討しておきましょう。

信頼性の高い業者へ依頼する

エコジョーズの設置に限らず、給湯器の施工は信頼性の高い業者へ依頼することが大切です。給湯器の設置業者の種類は、以下のとおりです。

  • ガス会社:利用中のガス会社との契約になるため、信頼性が高く、安心できる業者に頼みたい方に適している
  • リフォーム会社:リフォームとエコジョーズの設置を同時に済ませたい方に適している
  • 家電量販店・ホームセンター:高いポイント還元が期待できるため、ポイントを通じて費用軽減したい方に適している
  • オンライン販売業者:Webを通じて簡単に見積もりが可能なので、早く、とにかく安い方に適している

信頼性の高い業者を選ぶためには、相見積もりをして業者を比較することが重要です。信頼性の高い業者の特長としては、以下が挙げられます。

  • 専門的な知識がある
  • 施工実績が豊富にある
  • アフターフォローがしっかりとしている
  • 不明点を質問した際の回答が正確かつ分かりやすい

東京ガスでは、当社が委託する施工パートナーが、法令等で定められた工事資格・設置基準に則って交換を行います。工事を担当する施工パートナーは5つのお約束を全スタッフが心がけております。高品質で安全な工事を提供します。

エコジョーズに向いている環境を把握しておく

設置予定の場所が、エコジョーズの利用に向いているかどうかも、検討する際の材料となるでしょう。エコジョーズの利用に向いている環境の主な特長は、以下の5つです。

  • お湯の使用量が多い
  • 床暖房(ガス)を使っている
  • プロパンガスを使っている
  • 設置場所に融通が利く、雨水系統へ排水できる
  • 引越しの予定がなく、長期的に使える見込みがある

お湯の使用量が多い場合、エコジョーズを導入することで熱効率が上がり、節約効果を感じやすくなります。また、床暖房を使用したり、家族の人数が多かったりする場合は、ガスの使用量が増えるため、エコジョーズの節約効果が高くなります。

エコジョーズはドレン水の排水が必要です。設置場所の融通が利き、雨水系統へ排水できるように設置すれば、下水に排水することによるニオイを防げるため安心です。また、音が気にならない場所へ設置できれば、近隣とのトラブルを避けることにつながります。

エコジョーズをはじめとする高機能の給湯器は、長期間使用することによって費用対効果を実感できます。すぐに引越しをする予定がなく、長期間使用できる場合に向いている場合は、エコジョーズの導入がおすすめです。

定期メンテナンス・お手入れを怠らない

エコジョーズを使用している間は、定期的なメンテナンスやお手入れを怠らず、必要に応じて修理依頼を行うことが大切です

例えば、「エコジョーズはやめとけ」と言われる理由として、排水のニオイが気になるケースがあります。しかし、排水のニオイは、中和器が不具合を起こし、酸性のままドレン水が排出されている場合に生じるトラブルであるため、ニオイが気になった時点で修理すれば防止できるものです。しかし、もしも酸性の状態を放置すると、建物の金属部分を腐食・劣化させてしまい、より多くの出費が生じる可能性もあります。

また、ドレンパンに汚れがたまって悪臭が生じたり、配管が詰まって不具合が生じたりする場合は、定期的な掃除ができていない可能性があります。清掃を欠かさないようにし、異常が認められたときにはすぐに業者に点検してもらいましょう。

長く使えるようにするためには、メンテナンスやお手入れを怠らず、不具合が生じるリスクを減らすことが重要です。

給湯器交換は東京ガスにお任せ!

東京ガスでは、主要な給湯器メーカーであるリンナイ・ノーリツ・パロマのエコジョーズを取り扱っています。豊富な種類の給湯器を取り揃えているため、お客さまにあった給湯器をすぐにご利用いただけます。各メーカーの価格帯は、下表のとおりです。

メーカー

価格帯

パロマ

156,873~227,084円

リンナイ

183,700~220,660円

ノーリツ

184,096~221,764円

税込・リモコン込・基本工事費込
注)2025年10月時点での価格


価格に幅があるのは、給湯能力や設置方式で価格が異なるためです。

オンラインのおまかせ見積もりを活用すれば、おすすめの商品をスピーディにご提案可能です。また、エコジョーズならではのお得な料金メニュー「暖らんぷらん(家庭用ガス温水床暖房契約)」もご用意しています。

従来型とエコジョーズのどちらを選んだ方が良いのかをお悩みの方は、ぜひ東京ガスのおまかせ見積もりをご活用ください。

まとめ

「エコジョーズはやめとけ」という声が聞かれるのは、費用やニオイなどが理由です。しかし、ガスの使用状況や設置に必要な環境を事前に把握し、なおかつエコジョーズの導入により得られるメリットを確認しておけば、後悔をしない選択が可能です。

この記事で紹介しているチェック項目も参照しながら、エコジョーズの導入が可能かどうかを事前に確認してみましょう。それでも導入に対して不安なことがあれば、ぜひ東京ガスにご相談ください。

注)この記事に含まれる情報の利用は、お客さまの責任において行ってください。
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