ビルトイン食洗機の電気代・水道代はいくら?手洗い・10年前のモデルと比較!

ビルトイン食洗機の電気代・水道代はいくら?手洗い・10年前のモデルと比較!

「家計の負担を減らしたいけれど、食洗機を使うと電気代が跳ね上がるのでは?」と不安に思っている方もいるでしょう。実は、最新のビルトイン食洗機は省エネ化が進んでおり、使い方次第で手洗いよりもコストを抑えることが可能です。本記事では、ビルトイン食洗機の1ヶ月の電気代目安や、手洗い・旧型モデルとの比較、今日から実践できる節約のコツまで詳しく解説します。具体的な節約方法が知りたい方は参考にしてください。

最終更新日:2026年03月31日公開日:2026年03月31日
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この記事でわかること

  • ビルトイン食洗機の1ヶ月の電気代がわかる!
  • 手洗いとの光熱費比較がわかる!
  • 食洗機の費用を抑えるコツがわかる!

ビルトイン食洗機の1ヶ月の電気代

ビルトイン食洗機(パナソニック M9 Plus ディープタイプ 給湯温度60℃の場合)の電気代は、1回あたり14.9円が目安です。毎日2回使用した場合、1ヶ月の電気代は約894円です。(14.9円×2回×30日=894円)

卓上型と比較すると、ビルトイン食洗機の1回あたりの電気代は高い傾向にあります。

ただし、ビルトイン食洗機は一度に多くの食器を洗えるため、手洗いをしたり、卓上型を何度も回したりするよりも、高い節電・節水効果が期待できます。

出典:ビルトイン食洗機、わかる・使える!まるごとQ&A|パナソニック 住まいの設備と建材

ビルトイン食洗機と手洗いの光熱費比較

「食洗機は電気代がかかるから光熱費が高くなる」と思われがちですが、実は手洗いよりもコストを抑えられます。これは、ガス代と水道代を節約できるためです。

下表は、手洗いとビルトイン食洗機(パナソニック M9 Plus ディープタイプ 給湯温度60℃の場合)の洗い物1回あたりの光熱費を比較したものです。

ガス代

水道代

洗剤代

電気代

総光熱費

手洗い

約44.4円

約23.0円

約7.2円

0円

約74.6円

食洗機

約9.1円

約2.4円

約6.4円

約14.9円

約32.8円

電気代を含めた1回あたりの総光熱費は、手洗いが約74.6円に対し、食洗機は約32.8円です。1回で約41.8円節約できるため、1日2回使用する場合は、年間で約30,500円もお得です。

出典:ビルトイン食洗機、わかる・使える!まるごとQ&A|パナソニック 住まいの設備と建材

注)本データは、パナソニック「9 Plusシリーズ(ディープタイプ)」をもとにした試算値です。給湯温度や使用条件、ご家庭の環境により実際のコストは異なります。

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10年前の食洗機と最新モデルの光熱費比較

最新のビルトイン食洗機は、省エネ性能の進化によりランニングコストを抑えやすくなっています。

例えば、パナソニックの最新モデルでは「AIエコナビ」などの機能により、食器の量や汚れ具合、水温などを自動で検知し、最適な水量・温度・運転時間に調整されます。

これにより、必要以上に加熱や洗浄を行うムダを省き、電気代や水道代の削減につながります。また、節水性能も向上しており、少ない水で効率よく洗浄できる点も特徴です。

このように最新モデルはエネルギー消費を抑えられるため、結果的に光熱費を抑えやすい設計となっています。

食洗機はどこに電気代がかかっているのか?

食洗機が電力を消費するポイントは、洗浄・すすぎを行うモーターと、お湯を沸かしたり乾燥を行ったりするヒーターの2つです。とくに、ヒーターにかかる電力の大きさには注意しましょう。

パナソニックの最新モデル「NP-TZ500」の消費電力を例に見ると、モーターが68~88Wであるのに対し、ヒーターは1,100Wと桁違いに大きな電力を必要とします。

食洗機の電力消費の大部分は、水を温めるヒーターと乾燥工程に使われています。電気代を抑えるなら、乾燥機能の使用時間を短縮したり、予熱を利用した自然乾燥を取り入れたりするのが効果的です。

食洗機の電気代・光熱費を抑えるコツ

食洗機の電気代・光熱費を抑えるコツ

食洗機の光熱費を抑えるポイントを5つ紹介します。

  • できるだけまとめ洗いする
  • 乾燥機能の使用は必要最低限にする
  • エコモード(節電・節水コース)を活用する
  • 電気代が安い時間帯に使う

順番に解説します。

できるだけまとめ洗いする

食洗機の電気代や光熱費を賢く抑えるコツは、まとめ洗いです。食器が少ない状態で運転させると、1回ごとにかかる電気代や水道代が積み重なり、結果として割高になります。

理想的なのは、食器を溜めて1日1回〜2回にまとめて運転する方法です。回数を絞ると、ヒーターでの加熱回数を減らせるため、電気代を抑えられます。

ただし、節約を意識しすぎて無理に食器を詰め込みすぎると、洗浄ノズルからの水流が行き渡らず、汚れが落ちきりません。手洗いや再運転が必要になり、コストが増えてしまうため、適切な積載量を守りましょう。

乾燥機能の使用は必要最低限にする

食洗機の電気代を抑える際に重要なのが、乾燥機能の使用を必要最低限にすることです。食洗機の消費電力の大部分はヒーターによる加熱に使われるため、乾燥ヒーターを多用してしまうと電気代がかさみます。

節電するなら、洗浄・すすぎが終了したタイミングで運転を止め、ドアを少し開けて自然乾燥させるだけでも効果があります。庫内の余熱を利用すれば、ヒーターを使わなくても水分は比較的早く蒸発し、大幅な消費電力削減につながります。

お使いの機種に「送風乾燥」や「乾燥なし」モードがある場合は、積極的に活用するのがおすすめです。

エコモード(節電・節水コース)を活用する

食洗機の電気代や光熱費を抑えるなら、エコモード(節電・節水コース)の活用がおすすめです。

最新機種に搭載されているエコモードは、家計に優しい設計です。使用する水量を減らすだけでなく、加熱温度を抑えヒーターの電力消費を最小限に留めます。

さらに、汚れをふやかす時間を設けるなど運転時間を最適化し、少ないエネルギーでも汚れをしっかり落とせるよう工夫されています。

標準コースに比べると運転時間が長くなる一方、トータルの電気代・水道代は安くなるケースが多いです。夜間の運転などでは、積極的にエコモードを選択しましょう。

電気代が安い時間帯に使う

食洗機の電気代を抑えるには、電気代が安い時間帯を狙って使う方法があります。

電力会社によっては、ライフスタイルに合わせた料金メニューを提供しており、時間帯によって単価が変動する場合があります。

夜間や深夜の電気代が安く設定されている料金メニューを契約しているご家庭なら、日中ではなく夜に回すだけで、同じ使用量でも電気代を節約することが可能です。

また、最近の食洗機にはタイマー機能が搭載されています。寝る前や外出前に運転予約をセットしておけば、手間をかけずに安い時間帯を活用できます。

10年以上前のモデルなら最新機種への交換をご検討ください

10年以上前のモデルをお使いの場合は、最新機種へ交換するだけで、日々の光熱費を引き下げられる可能性があります

まとめ洗いやエコモードの活用、安い時間帯の運転予約を組み合わせれば、さらなる節約効果が期待できます。日々の家事負担を減らしながら、無理なく固定費を削れるのは大きな魅力です。

「今の食洗機を使い続けて損をしていないか気になる」「最新の省エネモデルに付け替えたい」という方は、ぜひプロに相談してみましょう。

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  • この記事の監修者

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