ガスと電気のセットで失敗しないための選び方の基準とは?
ガスと電気のセットは「エリア」「世帯人数と使用量」「総額」の3つの基準で比べるとご家庭に合った契約を検討しやすくなります。具体的には、次の3つの基準で確認しましょう。
- 基準1:エリア お住まいの住所で、ガスと電気の両方を契約できるか
- 基準2:世帯人数と使用量 世帯人数に加え、契約アンペアが世帯人数や毎月の使用量に合っているか
- 基準3:総額割引などの特典だけでなく、基本料金・従量料金を含む総額で安くなるか
注)東京ガスのサービス情報は2026年10月19日に確認しています。掲載順は、おすすめの順位や料金の安さを示すものではありません。申し込み時には、公式サイトで料金メニューと適用条件をご確認ください。
お住まいの地域によっておすすめの会社はどう変わる?
おすすめの会社は地域ごとに変わり、同じ市区町村の中でも都市ガスの対象外地域があります。まずは、各事業者の公式サイトでお住まいの住所が供給エリアに含まれるかを確認しましょう。
都道府県名だけで判断しないことが大切です。例えば、東京ガスネットワークの都市ガス供給エリアは1都6県に広がっていますが、各都県の全域を対象としているわけではありません。
出典:東京ガスネットワーク「供給エリア」(全体エリアは2025年3月末時点、2026年10月19日確認)
集合住宅では、住戸ごとに電力会社を選べるかを不動産管理会社に確認します。建物全体で電気を一括契約している集合住宅・ビルでは個別に電力会社を選べない場合があります。
世帯人数やライフスタイルに合わせた選び方の基準は?
世帯人数だけでなく、契約アンペアと毎月の使用量も確認して選びましょう。同じ2人暮らしでも、在宅時間や住居の種類によって使用量は大きく変わります。
検針票やWeb明細では、契約アンペアと月ごとの使用量を確認できます。季節による使用量の違いも把握するため、夏と冬を含む12ヶ月分を確認すると判断しやすくなります。調理や給湯に使う設備も踏まえ、実際の電気・ガスの使用量を確認しましょう。
セット割だけでなく基本料金と従量料金の総額で比較できているか?
セット割の割引額だけでは判断できず、基本料金と従量料金を含めた月々の総額で比較することが重要です。料金を比較するときに確認したい項目は、次の5つです。
- 基本料金(電気は契約アンペアなど、ガスは使用量に応じた料金表で決まる金額)
- 電力量料金(使用量に応じた料金。燃料費調整の反映方法も確認)
- 燃料費調整額(燃料価格の変動を反映する調整分)
- 再生可能エネルギー発電促進賦課金(電気の使用量に応じた金額)
- セット割などの割引額
東京ガスの「基本プラン」では、電力量料金に燃料費調整額が含まれます。総額を計算する際は、調整額を重ねて加算しないようにしましょう。比較する期間と使用量をそろえ、シミュレーションの試算条件も確認してください。注)
注)シミュレーション結果は試算であり、実際の請求額と異なる場合があります。
ガスと電気をまとめるメリットと注意点を知るにはどうすればいい?
ガスと電気をまとめるメリットは、契約先を一本化できることです。セット割等の割引があっても、必ず総額が安くなるとは限らないため注意が必要です。電気には燃料費調整額、ガスには原料費調整額という価格変動を反映する仕組みがあるため、割引条件に加え、調整額の上限の有無を確認しましょう。上限のある契約から上限のない契約に変わると、燃料・原料価格の高騰時に負担が増える可能性があります。
ガスと電気をまとめるメリットにはどのようなものがある?
ガスと電気をまとめるメリットの一つは、契約先を一本化できることです。東京ガスでは、ガスと電気の契約先をまとめることで、次のような支払いや手続きの管理がしやすくなります。
- ガス代と電気代を合算して支払う
- 引越し時のガス・電気の使用開始・使用停止を同じ窓口で申し込む
- myTOKYOGASでガス・電気の使用量や料金を確認する
- 対象料金メニューと適用条件を確認し、ガス・電気セット割を申し込む
東京ガスの「ガス・電気セット割」は、都市ガスと電気の「基本プラン」または「ずっとも電気3」をご利用の方が対象です。注)
注)東京ガスの都市ガスと対象の電気料金メニューを同じ使用場所・同じ契約者で利用し、ガス代と電気代を合算して支払うことが条件です。適用希望のお申し込みを当社が承諾した場合に適用します。ご利用状況等によっては、切り替え前の電気代より安くならない場合があります。
料金の変動で電気代・ガス代が高くなるリスクは?
セット契約に変更しても、燃料・原料価格の変動によって電気代やガス代が高くなる可能性があります。まず、現在の契約と変更先の料金メニューで、調整額の上限の有無を確認しましょう。
東京ガスの電気「基本プラン」では、燃料費調整の上限を設けていません。そのため、燃料価格が高騰している場合、上限がある他社の料金メニューより電気代が高くなることがあります。
一方、東京ガスの原料費調整制度では、東京地区等・群馬地区に調整上限を設けています。ガスと電気で仕組みが異なるため、ガスについてもお住まいの地区に適用される条件を確認してください。
条件を確認したら、同じ期間・使用量で、調整額とセット割を反映した電気代・ガス代の合計額を比べましょう。割引の大きさだけで判断せず、料金が変動する仕組みも理解したうえで契約先を選ぶことが大切です。
電気ガスをまとめることが常に最安値とは限らないのはなぜ?
ガスと電気を別々に契約した方が、総額で安くなるケースもあるためです。
- 電気とガスの使用量に対して、変更先の基本料金や従量料金が高くなる場合
- 電気単価が安いメニューと、ガス単価が安いメニューが別の事業者にある場合
- 同じ使用量・期間で計算した料金の増加分が、セット割による割引額を上回る場合
現在の契約を続けた場合とセット契約に変更した場合について、同じ使用量で試算し総額を比べてみましょう。
東京ガスのガス・電気セット割を利用する場合 注)も、現在の電気代より安くなるとは限らないため、契約前に比較しましょう。
注)東京ガスの都市ガスと対象の電気料金メニューを同じ使用場所・同じ契約者で利用し、ガス代と電気代を合算して支払うことが条件です。適用希望のお申し込みを当社が承諾した場合に適用します。
ガスと電気のセット契約におけるタイプ別・プラン別の違いを比較
ガスと電気のセット契約は、契約タイプによって向いている家庭が異なります。次の表は、選び方の3つの基準に沿ってタイプ別の違いを整理したものです。
契約タイプ | 基準1:エリア | 基準2:世帯人数・使用量 | 基準3:総額の考え方 | 向いている家庭 |
|---|---|---|---|---|
東京ガス(ガスと電気) | 電気は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)。電気の供給エリア内で、所定の条件を満たす場合は、都市ガス未契約でも申し込めます。セット契約は都市ガスの対応エリアも確認。注1) | 世帯人数・使用量に応じて料金シミュレーションが可能。シミュレーションはこちら | ガス・電気セット割の対象料金メニューと適用条件をあわせて確認。注2) | 都市ガスと電気の両方の供給エリア内で、契約先をまとめたい家庭 |
地域の大手電力会社・ガス会社のセット | 各社の供給区域内 | 世帯人数だけでなく、電気・ガスそれぞれの使用量や契約容量をもとに比較 | セット割の有無・割引幅はメニューごとに確認 | 地域で長く使われてきた事業者にまとめたい家庭 |
新電力のセット料金メニュー | 対応エリアは事業者ごとに異なる | 世帯人数や生活スタイル、電気使用量に合うかを確認 | 割引率と調整額の上限の有無を確認 | 使用量に合わせて料金を細かく選びたい家庭 |
市場連動型の料金メニュー | 対応エリアは事業者ごとに異なる | 世帯人数や月間使用量に加え、電気を使う時間帯も確認する。市場価格が高い時間帯に多く使う場合、料金負担が大きくなることがある | 市場価格の高騰時に請求額が上がる可能性 | 電気を使う時間を調整できる家庭 |
ガスと電気を別々に契約 | 各事業者の供給区域内 | 世帯人数だけで判断せず、電気の使用量とガスの使用量をそれぞれ確認して比較 | セット割はないが単価次第で安くなる場合も | 電気かガスの使用量が極端に偏る家庭 |
プロパンガス(LPガス)+電気 | 都市ガス供給エリア外でも利用される | 世帯人数に加え、ガスを使う設備や用途、実際の使用量を確認する。人数が多く、キッチンや風呂にもガスを使う家庭では、ガスの消費が多くなる場合がある。電気料金は電気の使用量を別に確認 | 電気側のセット対象かを確認 | 都市ガスが通っていない地域の家庭 |
注)この表は契約先・料金体系を検討する際の確認項目を整理したものです。個別の契約可否や条件は、各料金メニューで確認してください。
注1) 離島や、建物全体で電気を一括契約している集合住宅・ビルは、東京ガスの電気の供給対象外です。
注2) 東京ガスの都市ガスと対象の電気料金メニューを同じ使用場所・同じ契約者で利用し、ガス代と電気代を合算して支払うことが条件です。適用希望のお申し込みを当社が承諾した場合に適用します。ご利用状況等によっては、切り替え前の電気代より安くならない場合があります。
参考:東京ガス「電気供給エリア」「ガス・電気セット割」(東京ガスの契約条件、2026年10月19日確認)
世帯人数別に契約アンペアの目安を紹介
東京ガスの電気を検討する際は、1人暮らし20~30A程度、2人暮らし30~40A程度、3人暮らし以上40~60A程度という契約アンペアの参考値を目安にできます。注)
世帯人数 | 契約アンペアの参考値 注4) |
|---|---|
1人暮らし | 20~30A程度 |
2人暮らし | 30~40A程度 |
3人暮らし以上 | 40~60A程度 |
注)契約アンペアは参考値です。現在の契約内容や、同時に使用する家電など、ご家庭の使用状況に合わせて検討してください。
出典:東京ガス「かんたん料金シミュレーション」(2026年10月19日確認)
いずれの世帯人数でも、実際の使用量とセット割の適用条件を確認しましょう。
関東エリアで電気ガスセットを比べるときの見方は?
関東では、都市ガスの供給エリアと電気の供給エリアが一致しない地域がある点に注意が必要です。
東京ガスの電気は、山梨県や静岡県(富士川以東)でも利用できます。注) 一方、東京ガスネットワークの都市ガス供給エリアは1都6県で、電気の供給エリアとは異なります。
ガスと電気をまとめたい場合は、使用場所の住所が両方の供給エリアに含まれるかを確認しましょう。
注)離島や、建物全体で電気を一括契約している集合住宅・ビルは、東京ガスの電気の供給対象外です。
ガスと電気をまとめるなら東京ガスがおすすめな理由とは?
すでに東京ガスの都市ガスをご利用で使用場所が電気の供給エリアに含まれる場合は、電気も東京ガスにまとめることで契約先を一本化できます。世帯人数だけで料金メニューを決めず、ご家庭の契約アンペアと実際の使用量に合わせて検討しましょう。
東京ガスの電気は都市ガス未契約でも申し込める?
東京ガスの電気は、東京ガスの都市ガスをご契約していない場合でも、供給エリア内であればお申し込みいただけます。注)
注)離島や、建物全体で電気を一括契約している集合住宅・ビルは、東京ガスの電気の供給対象外です。
参考:東京ガス「電気供給エリア」
東京ガスの料金シミュレーションでは何がわかる?
東京ガスの料金シミュレーションでは、契約アンペアと電気使用量を選び、「基本プラン」の電気代の目安を確認できます。注)比較対象は東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bのため、現在の契約と条件が一致するかも確認しましょう。
入力前に、検針票やWeb明細で現在の契約アンペアと電気使用量を確認しておきましょう。使用量が分からない場合は、シミュレーション画面の目安も選べます。
注)シミュレーション結果は試算であり、実際の請求額と異なる場合があります。
注)このシミュレーションには、ガス・電気セット割や新規申込割は反映されません。対象となる料金表の時点など、結果画面の試算条件をご確認ください。また、料金メニューによっては比較できない場合がございます。
東京ガスのセット割やサポート体制はどうなっている?
東京ガスの「基本プラン」では、「ガス・電気セット割(定率B)」により、毎月の電気代の基本料金と電力量料金の合計額(税込)から0.5%を割り引きます。注)
注)東京ガスの都市ガスと対象の電気料金メニューを同じ使用場所・同じ契約者で利用し、ガス代と電気代を合算して支払うことが条件です。適用希望のお申し込みを当社が承諾した場合に適用します。ご利用状況等によっては、切り替え前の電気代より安くならない場合があります。
注)割引額は小数点以下切り捨てです。電力量料金には燃料費調整額が含まれます。再生可能エネルギー発電促進賦課金は割引対象に含まれません。
出典:東京ガス「ガス・電気セット割」「基本プラン」(2026年10月19日確認)
会員サービス「myTOKYOGAS」では、ガス・電気の使用量や料金、契約情報を確認できます。契約をまとめた後の使用状況や支払いの管理にも役立ちます。
ガス・電気の供給に加え、その他のサービスとして給湯器などの住宅設備の交換、ガス機器の故障修理、水まわり修理、太陽光発電・蓄電池の導入やハウスクリーニングなど、くらしのサービスも提供しています。利用を検討する際は、サービスごとの利用条件をご確認ください。
注)一部サービスのご利用には、東京ガスのガスまたは電気のご使用が条件となります。サービスの提供内容は一定の予告期間をもって変更、または終了することがあります。サービスの詳細は、東京ガスのホームページをご確認ください。
東京ガスが適している家庭・向かない家庭は?
東京ガスの都市ガスと電気の両方の供給エリアにお住まいで、契約先をまとめて管理したいご家庭には、東京ガスが候補の一つになります。一方、電気の供給対象外に該当する場合は、東京ガスの電気をお申し込みいただけないため、東京ガス公式サイトの料金メニュー案内で対象エリアをご確認ください。
ガスと電気のセット契約に関するよくある質問
ここでは、ガスと電気のセット契約に関する15の質問に、確認方法とあわせてお答えします。
ガスと電気をまとめると必ず安くなりますか?
必ず安くなるとは限りません。
- 同じ使用量でも、基本料金や調整額などの違いにより、セット割による割引以上に総額が増える場合がある
- 現在のガス代・電気代と契約条件をもとに、総額で比べることが大切
一人暮らしでもガスと電気をセットにするメリットはありますか?
一人暮らしでも、支払いや手続きの管理をまとめたい方にはメリットがあります。料金面では、世帯人数だけで決めず、実際の使用量と契約条件を確認しましょう。
- 世帯人数だけでなく、契約アンペアと実際の使用量で料金メニューを検討する
- 請求・支払い・手続きをまとめられるか、適用条件を確認する
引越しの際の手続きは同時に行えますか?
東京ガスでは、引越しに伴うガスと電気の使用停止・使用開始を同じ窓口で申し込めます。
注)手続きの種類によっては、Webだけでは完結できない場合があります。
- 旧居で使用を停止する日と、新居で使用を開始する日をそれぞれ確認して申し込む
- 東京ガスのガス使用開始作業には立会いが必要なため、立ち会える日程で申し込む
- 新居の住所が電気・ガス両方の供給エリアかを事前に確認する
都市ガスの供給エリア外でも東京ガスの電気は使えますか?
東京ガスの電気は、都市ガスを契約していなくても、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)で使えます。注)
注)(離島にお住まいの方や建物全体で一括で電気契約をしている集合住宅やビルに入居されている方は除きます。)
- 都市ガスと電気では供給エリアが異なるため、それぞれ確認する
セット契約の途中で解約する場合に違約金はかかりますか?
東京ガスの電気は、原則として解約金や違約金は発生しません。ガスや付帯サービスについては、契約している料金メニュー・サービスごとの解約条件をご確認ください。
- 申し込み前に、契約期間と解約時の条件を約款で確認する
- 電気とガスのどちらかを解約する場合は、ガス・電気セット割の適用条件も確認する。
オール電化住宅でもガスと電気をセットにできますか?
オール電化住宅ではガスを使わないため、電気のみの契約が基本になります。
- 東京ガスの電気は、都市ガス未契約でも電気の供給エリア内で所定の条件を満たす場合なら申し込める。
ポイント還元や特典はお得になりますか?
ポイントや特典は、料金の総額とあわせて評価すると判断を誤りにくくなります。
- 特典の金額だけでなく、12ヶ月分の請求総額で比べる
- 特典の対象条件、エントリーやログインの要否、付与時期、有効期限を確認する
電力会社やガス会社を切り替える際に工事費はかかりますか?
東京ガスの電気への切り替えでは、原則として工事は不要です。ただし、スマートメーターへの交換が必要になる場合があります。
- スマートメーターへの交換は原則として無料ですが、設置状況によっては別途工事費がかかる場合があります
- 都市ガス会社の切り替えでは、既存のガス導管を使うため、新たな導管の敷設やガスメーターの交換は不要です。LPガスなどから都市ガスへ変更する場合は、導管工事などが必要になります。費用の有無は、申し込み先の事業者にご確認ください。
賃貸物件でもガス会社や電力会社を自分で選べますか?
賃貸物件で契約先を選べるかどうかは、物件の契約状況を確認する必要があります。
- 契約前に、不動産管理会社へガス会社と電力会社の選択可否を確認する
- 集合住宅では、住戸ごとに電力会社を選べるかも確認する
電力会社を乗り換えるとき、ガスセットはどう選べばいいですか?
乗り換えでは、まず新しい電力会社が自宅のガス供給エリアにも対応しているかを確認します。
- 対応していれば、セット割の対象メニューと条件を比べる
- 対応していなければ、ガスと電気を別々に選んで総額を比べる
2026年にガスと電気のセット割を選ぶときのポイントは?
セット割を選ぶ際は、対象料金メニューと適用条件に加え、調整額の上限の有無を確認しましょう。
- 東京ガスのガス・電気セット割は、対象料金メニューと適用条件を確認する。注)
- 申し込み直前に、各社公式サイトで最新の条件を確認する
注)東京ガスの都市ガスと対象の電気料金メニューを同じ使用場所・同じ契約者で利用し、ガス代と電気代を合算して支払うことが条件です。適用希望のお申し込みを当社が承諾した場合に適用します。ご利用状況等によっては、切り替え前の電気代より安くならない場合があります。
セット割の割引に燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まれますか?
東京ガスの「基本プラン」に適用されるガス・電気セット割(定率B)では、燃料費調整額を含む電力量料金と基本料金の合計額が割引対象です。再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外です。
- 燃料費調整額は、電力量料金の内訳として確認する
- 割引対象となる料金項目と、割引後に加算される再生可能エネルギー発電促進賦課金を区別して確認しましょう。
プロパンガスの家でも電気とガスのセット割は使えますか?
東京ガスのガス・電気セット割は、東京ガスの都市ガスとの契約が条件のため、LPガスをご利用のままでは対象になりません。
注)離島や、建物全体で電気を一括契約している集合住宅・ビルは、東京ガスの電気の供給対象外です。
契約アンペアはどうやって決めればいいですか?
契約アンペアは、現在の契約内容と同時に使う家電を確認して検討しましょう。一人暮らし20~30A程度、2人暮らし30~40A程度、3人暮らし以上40~60A程度が参考値です。
- 検針票やWeb明細で現在の契約アンペアを確認する
- 同時に使う家電が多い家庭は、参考値より高めになることがある
東京ガスの都市ガス供給エリアはどう確認すればいいですか?
東京ガスネットワークの供給エリアのページで、都道府県別のエリア図と供給区域詳細を確認できます。1都6県の全域が対象ではないため、お住まいの住所が含まれるかを確認しましょう。
- 同じ市区町村でも対象外の地域がある
- 都道府県名だけで判断せず、住所単位で調べる
ガスと電気のおすすめ会社まとめ:ライフスタイルに合わせた選択を
ガスと電気の契約先を選ぶときは、対応エリア、世帯人数と使用量、料金の総額を確認しましょう。セット割の有無だけでなく、ご家庭の使い方に合っているかを確かめることが大切です。
最後に、選ぶときの手順を4つにまとめます。
- 手順1 住所が電気と都市ガスの両方の供給エリアかを確認する
- 手順2 検針票やWeb明細で契約アンペアと12ヶ月分の使用量を把握する
- 手順3 料金シミュレーションに同じ条件を入力し、総額を比べる。注2)
- 手順4 セット割の適用条件、調整額の上限、解約時の条件を確認する
関東以外にお住まいの方は、地域の供給区域に対応した事業者の中から、同じ4つの手順で比べてください。
東京ガスでガスと電気をまとめたい方は、使用場所が両方の供給エリアに含まれるかを確認したうえで、料金シミュレーションとガス・電気セット割の適用条件をご確認ください。





