東京ガスの太陽光発電

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2025年2月28日(金)17:00までに無料訪問相談のお申し込みで、Amazonギフトカード2,000円分をプレゼントします。
太陽光発電をご検討中の方、ぜひお気軽にお申し込みください。

東京ガスの太陽光発電のメリット

メリット1昼間の電気代を削減できる

余った電力を売る 家で使う

太陽光発電があれば、昼間の電気代を削減することができます注1)
また、使いきれずに余った電気は売電し、収入を得ることができます注2)

  • 注1)
    お客さまの電気のご使用状況により、電気代削減額が変動します。機器代、工事代は別途かかります。
  • 注2)
    お客さまの電気のご使用状況および固定価格買取制度の買取価格により、売電金額は変動します。

メリット2災害時の停電リスクに備えられる

太陽光発電を導入すると、万が一の停電時も、太陽光で発電した電気が使えます注)
晴天の昼間であれば、専用コンセントから最大1,500Wまで使用できます。

太陽光発電に加え、蓄電池を導入することで夜間に停電した際も昼間に発電した電気を使うことができます注)

太陽光発電

太陽光発電のみ

昼間停電した場合、太陽光発電が発電していれば電気を使うことができる

太陽光発電 蓄電池

太陽光発電+蓄電池

夜間停電した場合でも、昼間発電した電気を蓄電池に貯めて使うことができる

  • 注)
    使用できる機器は太陽光発電の発電状況や、太陽光発電・蓄電池の機種・配線・設置状況によります。

蓄電池について詳細は、こちら

メリット3家庭でのCO2排出量を大幅に削減できる

太陽光発電を導入すると、家庭から排出されるCO2の量を大幅に削減することができます。太陽光発電を導入するだけで、脱炭素にも貢献できます。東京地区で4kWの太陽光発電システムを設置した場合、年2.4トン注1)のCO2を削減します。

設置 4kWの太陽光発電システム → CO2削減 年間CO2 約2.4t/軒 削減 =スギ 約272本分が吸収する量

  • 注1)
    太陽光発電の試算条件:太陽光発電設備容量4kW、太陽光発電1kWあたりの発電量1000kWh/年としたときの東京ガス試算。
    CO2排出係数については、「地球温暖化対策計画」(2021年10月改定)に記載の2030年の火力平均係数0.60kg-CO2/kWhを用いた。
  • 注2)
    林野庁ホームページ「よくある質問:林野庁 (maff.go.jp)」 より、36~40年生のスギの木が1年間平均で1本当たり約8.8CO2キロの二酸化炭素を吸収するとして試算。

サービス対応エリア

東京都内

  • 注)
    順次拡大予定です

ご提案商材

太陽光発電システム、蓄電池システム

  • 注)
    ソーラーカーポート、EV充電設備には対応できません

設置可能な住宅の条件

建築着工年月日が2006年9月1日以降の戸建住宅

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お客さまに選ばれる理由

  • ご自宅にぴったりのご提案
  • 専門スタッフによる導入サポート
  • 納得、安心の導入サポート
  • 施工後もずっと安心
  • エネルギー企業ならではのサービス

設置費用と補助金

太陽光発電の設置にかかる費用

太陽光発電システムの導入費用には、大きく分けて「設備費」と「工事費」があります。2023年度のデータによると、設備費と工事費を合わせた、住宅用太陽光発電システムの平均的な導入費用は発電容量1kWあたり28.4万円です。

太陽光パネルの価格

太陽光発電システムの核となる太陽光発電パネル(太陽電池モジュール)は、太陽の光を電気エネルギーに変換する機能を持っています。価格は選択するパネルのメーカーや枚数によって異なりますが、一般的な市場価格は1kWあたり14万~15万円程度となっています。

太陽光発電システム設置のための工事費用

太陽光発電パネルに次いで、費用が大きくなりやすいのが工事費用です。太陽光発電システムの工事費用は1kWあたり7万~8万円程度です。

パワーコンディショナーの価格

パワーコンディショナは、太陽光パネルで生成された直流電力(DC)を家庭で使える交流電力(AC)に変換する装置です。変換効率が高いモデルを選ぶことで発電した電力のロス(損失)を最小限に抑えることができます。
一般的な市場価格は1kWあたり4万~5万円程度です。太陽電池モジュールなどと同様、メーカーや機能によって価格は異なります。

その他の費用

その他にも太陽光パネルを屋根に固定する「架台」や、発電状況・電力使用状況などを可視化する「発電モニター」などの費用が発生します。
太陽光発電の設置にかかる費用については、こちら

東京都の補助金

東京都では太陽光発電と蓄電池それぞれに対して補助金が出ます。

たとえば太陽光発電(4.5kW)を設置した場合 補助金54万円 + 例えば蓄電池(9.9kWh)を設置した場合 補助金148.5万円 → 例えば都内の既存住宅に太陽光発電(4.5kW)と蓄電池(9.9kWh)を同時購入した場合 東京都から補助金 約200万円を受領することができますたとえば太陽光発電(4.5kW)を設置した場合 補助金54万円 + 例えば蓄電池(9.9kWh)を設置した場合 補助金148.5万円 → 例えば都内の既存住宅に太陽光発電(4.5kW)と蓄電池(9.9kWh)を同時購入した場合 東京都から補助金 約200万円を受領することができます

  • 注1)
    補助金の正式名称は東京都の「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」です。補助金の交付には要件があり、交付されない場合があります。詳しくは、「クールネット東京」サイト内の「令和6年度 家庭における太陽光発電導入促進事業 災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」および「令和6年度 家庭における蓄電池導入促進事業 災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」ページをご参照ください。
  • 注2)
    補助金の試算条件:太陽光発電のシステム容量4.5kW、蓄電池容量9.9kWh、蓄電池の補助対象経費が200万円の場合。
  • 注3)
    各エリアの補助金の詳細に関しては地方自治体のホームページをご覧ください。また、補助金の申請者はお客さまご自身となります。

太陽光発電設置までの流れ

  • 見積もり依頼
  • ご訪問(見積もり/ご提案)
  • お申し込み
  • 現地調査
  • ご契約
  • 設置工事
  • 利用開始

よくあるご質問

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