長期使用製品安全点検制度

長期使用製品安全点検制度

  • 注)
    2021年8月に法改正されました。

長期使用製品安全点検制度 法改正について

2009年4月1日に施行された消費生活用製品安全法で設けられた「長期使用製品安全点検制度」では、経年劣化により特に重大な危害を及ぼす恐れの多い品目を「特定保守製品」と定義し、点検制度が設けられました。ガス機器の特定保守製品は、屋内に設置されているガス瞬間湯沸器及びガスふろがまが対象でしたが、消費生活用製品安全法の一部を改正する法律が2021年8月1日に施行され、ガス機器は特定保守製品から除外されることになりました。
これにより、改正前に特定保守製品に指定されていた製品の所有者様に求められていた「長期使用製品安全点検制度により行う法定点検」を受ける責務はなくなりましたが、今回の改正には経過措置が設けられ、特定保守製品の指定から除外された製品のうち、一部の機器注1につきましては、2024年6月までは法定点検(有償)を受けていただくことが出来ます。
なお法定点検(有償)につきましては、所有者様の任意の申し込みとなります。

  • 注1)
    過去に法定点検を行った機器及び点検期間を過ぎた機器を除きます。

  • 所有者登録をされているお客さまへのお願い
    2013年7月までに製造された特定保守製品をお持ちの所有者様 法定点検の点検期間が近づく頃に東京ガスから点検時期をお知らせする通知が届きます。点検をご希望の所有者様につきましては、点検通知に記載されている方法にてお申し込みください。
    2013年8月以降に製造された特定保守製品をお持ちの所有者様 2021年8月の法改正により特定保守製品からガス機器が除外され、製品の所有者様に求められていた法定点検を受ける責務が無くなりました。これにより東京ガスからの点検時期をお知らせする通知は送付いたしません。

    <当社に登録されている所有者情報の取り扱い>
    消費生活用製品安全法、個人情報保護法及び当社規定により適切に管理し、本点検制度、リコール等の製品安全に関する場合以外には使用いたしません。

  • 所有者登録をされていないお客さまへのお願い

    013年7月までに製造された特定保守製品につきましては、点検期間内に法定点検を受けることが出来ます。法定点検をご希望の場合は、製品に貼られている下記の「特定保守製品ラベル(例)」の点検期間をご確認のうえ、東京ガスへお申し込みください。

    <特定保守製品ラベル(例)>
    特定保守製品ラベル(例)

  • 引き続きのお願い

    法改正により所有者様に求められていた点検を受ける責務はなくなりましたが、ガス機器にも寿命があり、長期のご使用により部品等の劣化が進み、安全上支障が生じるおそれがございます。機器ご使用開始から10年を目安に買替または点検(有償)を受けていただく事をおすすめいたします。
    点検期間を過ぎてしまった製品及び、特定保守製品の指定から除外された製品につきましては、法定点検に準じたあんしん点検(有償)注2もございます。

    • 注2)
      法定点検の内容・基準を参考に、当社で設定した点検内容となります。

ガス機器や電気製品などは古くなると、部品が劣化(経年劣化)し、場合によっては火災や死亡事故を起こす恐れがあります。2009年4月1日に施行された消費生活用製品安全法で設けられた「長期使用製品安全点検制度」では、経年劣化により特に重大な危害を及ぼす恐れの多い品目を「特定保守製品」と定義し、点検制度が設けられています。

この制度は、「特定保守製品」の製造者(メーカー)、販売者、所有者等がそれぞれ適切に役割を果たして経年劣化による事故を防止することを目的とした制度です。
この制度では、東京ガスブランド品の製造者は東京ガスとなります。

東京ガスからのお知らせ

特定保守製品の(株)ガスター製ガス給湯器における「所有者票」はがきの誤った記載について

平成24年5月15日

東京ガス株式会社は、東京ガスライフバル・エネスタ・エネフィットが平成24年3月より販売した株式会社ガスター製ガス給湯器の一部において、機器に付属されている「所有者票」はがきの特定製造事業者の名称と住所、「所有者票」はがきの返送先の名称と住所に記載間違いがある事が判明いたしました。

弊社といたしまして、お客さまに大変ご迷惑をおかけすることになりましたことを心からお詫び申し上げます。

対象となる製品は、「KG-516FESE-Q」及び「KG-510FESF」の2型式で合計68台となっております。記載間違いは、「所有者票」はがきの特定製造事業者の名称と住所、「所有者票」はがきの返送先の名称と住所を、正しくはそれぞれ東京ガス(株)の名称と住所にすべきところを、(株)ガスターが間違えて自社の名称と住所を記載したものです。

該当製品をご購入いただいたお客さまには、販売させていただいた東京ガスライフバル・エネスタ・エネフィットが個別に訪問させていただき、この度の事情をご説明するとともにお詫びをさせていただき、正しい記載の「所有者票」はがきと交換をさせていただきます。 なお、既に(株)ガスター宛にご返送いただいたお客さまの「所有者票」はがきは、弊社にて、管理いたします。

お客さまには、ご迷惑をおかけすることを重ねてお詫び申し上げます。今後は同様な事態が発生しないよう、再発防止に努めて参ります。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

<記載間違い箇所>

記載間違い箇所

高木産業(株)製業務用ガス給湯器の「所有者票」はがきの記載間違いについて

平成21年11月20日

東京ガス株式会社は、東京ガスライフバル・エネスタ・エネフィットが平成21年4月から8月までに販売した高木産業株式会社製業務用ガス給湯器の一部において、機器に付属されている「所有者票」はがきの特定製造事業者の名称と住所、「所有者票」はがきの返送先の名称と住所に記載間違いがある事が判明いたしました。
弊社といたしまして、お客さまに大変ご迷惑をおかけすることになりましたことを心からお詫び申し上げます。

対象となる製品は、「TP-S516SA-EH-L」及び「TP-S524S-EH-L」の2型式で合計225台となっております。記載間違いは、「所有者票」はがきの特定製造事業者の名称と住所、「所有者票」はがきの返送先の名称と住所を、正しくはそれぞれ高木産業(株)の名称と住所にすべきところを、高木産業(株)が間違えて弊社の名称と住所を記載したものです。

該当製品を販売させていただいたお客さまには、販売させていだきました東京ガスライフバル・エネスタ・エネフィットが、個別に訪問させていただき、この度の事情をご説明するとともにお詫びをさせていただいたうえで、正しい記載の「所有者票」はがきと交換をさせていただきます。なお、既に「所有者票」はがきを返送していただいたお客さまには、弊社より個別に連絡させていただき、了解をいただければ責任をもって高木産業(株)へ「所有者票」はがきをお渡しさせていただきます。

お客さまに大変なご迷惑をおかけすることになりましたことを重ねてお詫び申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

特定保守製品のガス機器における「本体表示ラベル」および「所有者票」はがきの誤った記載について

平成21年12月15日

東京ガス株式会社は、東京ガスライフバル・エネスタ・エネフィットおよび販売店が平成21年3月から10月までに販売した特定保守製品注)のガス機器に貼付されている「本体表示ラベル」および製品に同梱している「所有者票」はがきの記載内容の一部に誤りがある事が判りました。 弊社といたしまして、お客さまには大変ご迷惑をおかけする事になりました事を心からお詫び申し上げます。

  • 注)
    特定保守製品・・・経年劣化による事故の発生を未然に防止するため、平成21年4月より施行された改正消費生活用製品安全法に伴う長期使用製品安全点検制度において対象製品に指定されたものです。

対象となる製品および誤った記載はパロマ工業株式会社製小型湯沸器2機種、高木産業株式会社製風呂がま5機種、ガスター株式会社製給湯器および風呂がま32機種となっております。誤った記載内容の詳細については(別表)のとおりです。

該当製品をお持ちのお客さまにつきましては「本体表示ラベル」または「所有者票」はがきの記載が誤っている場合がありますので下記の<誤った記載箇所>をご覧いただきご確認をお願いいたします。なお、「所有者票」はがきを返送いただいたお客さまにつきましては、正しい内容が表示された「本体表示ラベル」や「所有者票」はがきを返送させていただきます。また、「所有者票」はがきを返送していただいておらず、該当製品をお持ちであることが特定できているお客さまにつきましては、ダイレクトメールにて、この度の記載間違いについてご連絡させて頂きます。

お客さまには、大変なご迷惑をおかけする事になりました事を重ねてお詫び申し上げます。今後は同様な事態が発生しないよう再発防止に努めて参ります。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

(別表)

製品
分類
記載間違い箇所 対象機種 対象
台数
記載間違い内容
小型湯沸器 本体表示ラベル
所有者票
こちらをご覧下さい
パロマ工業製
PA-405SK
PA-105SSC
計 2機種
5173台 特定製造事業者の住所
(誤)港区岸 (正)港区
風呂がま 所有者票
こちらをご覧下さい
高木産業製
TP-704BFDPC
TP-705BFDPC
TP-705CFSB
TP-908BFDPA-SL
TP-910CFSB
計5機種
1417台 所有者票製品情報における製品名末尾にL、Rが必要ない機種に記載
例)TP-704BFDPC-L
給湯器
風呂がま
所有者票
こちらをご覧下さい
ガスター製
KG-813BFC-FSM1
KG-813BFC-FSH1
KG-808BFN-SM1
KG-808BFN-SM2
KG-808BFN-SH1
KG-808BFN-SH2
KG-806BFN-SM1
KG-806BFN-SM2
KG-806BFN-SDM1
KG-806BFN-SH1
KG-806BFN-SH2
KG-806BFN-SDH1
KG-806BFN-SDH2
KG-706BFN-SKM2
KG-706BFN-SKH2
KG-806BFN-FSM1
KG-806BFN-FSDM1
KG-806BFN-FSH1
KG-806BFN-FSDH1
KG-912BFC-SM
KG-912BFC-SH
KG-912BFC-SDM
KG-912BFA-SKM
KG-912BFA-SKH
KG-513FFB-D
KG-816FFSB-SAQ1
KG-516FFSB-QB
KG-706FF1C-KM2
KG-806FFB-FGKM2
KG-806FFB-FGKH2
KG-816FFSB-G
KG-708FFSA-G
計32機種
1536台 お客さま控え所有者票の製品情報における行ずれ
製造年月:製造番号
例)09.09-181384
製造番号:標準使用期間
例)10年
標準使用期間:点検期間
例)2018年9月
~2020年8月
点検期間:空白

<誤った記載箇所>

A.パロマ工業製(PA)小型湯沸器

  • 本体表示ラベル

    本体表示ラベル

  • 所有者票

    所有者票

B.高木産業製(TP) 風呂がま

  • 所有者票

    所有者票

C.ガスター製(KG) 給湯器、風呂がま

  • 所有者票

    所有者票

長期使用製品安全点検の対象製品(特定保守製品)

小型ガス湯沸器

FE式ガス給湯器/FE式ガスふろ給湯器

CF式ガスふろがま

FF式ガス給湯器/FF式ガスふろ給湯器

BF式ガスふろがま

特定保守製品購入後から点検までの流れ

2009年4月以降に製造される「特定保守製品」をご購入された場合、メーカー(または輸入事業者)に所有者登録をすることで、適切な時期にメーカーから点検通知が届きますので、点検を受けて下さい(点検には料金がかかります)。
東京ガスブランドの「特定保守製品」の場合は、東京ガスに所有者登録をしていただくと当社から点検通知が届きます。

①ガス機器に付属されている所有者票を記入し、メーカーに返送してください。

  • 注)
    販売者、施工者に返送を依頼していただいても結構です。

②点検時期に、メーカーより通知が届きます。

③点検(有償)を依頼してください。

④点検(有償)を受けてください。

  • 注)
    点検結果に基づき、修理等を行う場合は別途費用をいただきます。

所有者登録について

所有者登録は、製品に同梱された所有者票に必要事項をご記入いただいた上でメーカーに送付していただくと、メーカーでその情報を登録いたします。なお、東京ガスブランド品の場合は、当社に所有者票を送付していただきます。
通常、東京ガスの販売店で対象機器をご購入いただく場合は、当社の協力企業が設置いたしますので、所有者票に必要事項をご記入の上、販売者にお渡し下さい(お客さまご自身でポストに投函していただいても結構です)。

所有者登録について

お客さまよりいただきました所有者情報に基づいて、適切な時期に点検のご案内をメーカー(東京ガスブランド品の場合は当社)からお客さまに送付し、お客さまからのご要望に応じて点検を実施いたします(点検には料金がかかります)。
対象機器を所有されるお客さまには製品の保守の責務がありますので点検を受けていただくようお願いいたします。
注)当社からの点検のご案内は、点検期間開始時期の2ヶ月前を目途に送付いたします。

当社に登録いただいた所有者情報は、消費生活用製品安全法、個人情報保護法および当社規定により適切に管理し、本点検制度、リコール等の製品安全に関するお知らせをする場合以外には使用いたしません 。

点検期間

点検期間は、設計標準使用期間(注)に基づき、製品の安全使用にとって最低限必要な点検を受けていただくよう設定された期間になります。
東京ガスブランドの特定保守製品は、設計上の標準使用期間を10年と算定しております。東京ガスでは機器製造年月から10年後の前後1年(合計2年)を点検期間と定め、期間内に点検を受けていただくことを求めています。

  • 注)
    設計上の標準使用期間とは
    「設計上の標準使用期間」とは、標準的な使用条件のもとで、適切な取り扱いで使用し、適切な維持管理が行われた場合に、安全上支障なく使用することができる標準的な期間として設計上設定される期間で、製品ごとに設定されるものです。無償保証期間とは異なります。

点検料金

当社の点検料金の項目

「ガス機器スペシャルサポート」「TESメンテナンスサービス契約」にご加入いただいている場合でも、「点検時期お知らせ機能」に関する訪問や「長期使用製品安全点検制度」「あんしん点検」に基づいた点検をお受けいただいた場合は有償になります。

点検出張料
  • 点検のため作業員が出張した場合、点検出張料をいただきます。
  • 点検出張料には、ガソリン代が含まれます。
点検技術料
  • 対象製品の点検を実施した場合、点検技術料をいただきます。点検技術料は機器により異なります。
  • 点検技術料の内訳には、点検診断費(作業準備・作業時間)・工具償却費・諸経費が含まれます。
別途料金
  • お客さまから、休日に点検のご指定があった場合は、割増料金とさせていただきます。
  • 高所の外壁などに設置された機器・付帯設備を点検する際、足場が必要となる場合などの別途費用はお客さま負担となります。
  • 遠隔地での作業は、別途費用をいただく場合があります。

各品目の点検料金(2019年10月1日現在)

  • 注)
    点検料金は諸事情により予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください。

点検作業費用/円注1
()内は休日単価
点検出張料 点検技術料 合計
小型湯沸器 2,640(3,300) 5,940(7,480) 8,580(10,780)
CF 機器 2,640(3,300) 6,710(8,360) 9,350(11,660)
FE 機器 2,640(3,300) 6,380(8,030) 9,020(11,330)
BF 機器 2,640(3,300) 6,710(8,360) 9,350(11,660)
FF 機器 2,640(3,300) 6,380(8,030) 9,020(11,330)

  • 注1)
    点検作業費は、点検のみの金額です。点検以外に、修理や機器の取替えをご希望される場合は別途料金をいただきます。また、高所作業などが発生した場合、別途料金をいただきます。

点検をお受けいただく上での注意事項

  • 点検は点検実施時点のものであり、継続的な性能維持や故障予防を保証するものではありません。
  • 点検結果により修理が必要となった場合、修理完了するなど安全が確認されるまでの間は原則機器の使用を禁止とさせていただきます。
  • 修理に要する部品の保有期間を過ぎた場合、修理対応ができないことがあります。
  • 有償の整備・修理・機器設置改善・機器交換につきましては、点検結果を点検員から十分お聞きいただきまして、お客さまが判断していただくこととなります。
  • 今回の点検では原則隠蔽部(天井裏の排気筒など)は点検いたしません。隠蔽部も点検ご希望の場合は、可能な範囲で点検を行いますが、別途費用が発生いたします。

点検を実施できない場合

下記の場合、点検を実施することが出来ませんので、あらかじめご了承ください。

  • 点検料金をお支払いただけない場合
  • 点検後の継続的な性能維持や故障予防などの製品保証を支払い条件として求める場合など

特定保守製品の点検について

長期使用製品安全点検制度が設けられた2009年4月以降に製造された特定保守製品は法定点検の対象になります。
お客さまがお持ちのガス機器の製品名・製造年月・点検期間は、機器本体の特定保守製品表示ラベルにてご確認いただいたけます。点検期間にある特定保守製品は経年劣化による事故を防止するためにも、点検を受けていただくことが求められます。

  • 注)
    2009年3月以前に製造された特定保守製品の点検について
    長期使用製品安全点検制度が設けられる前(2009年3月以前)に製造された特定保守製品や点検期間を超えている特定保守製品についても経年劣化している可能性が高いため、点検(法律に準じた点検)を受けていただくことをお勧めします。 なお、機器によっては整備・修正のための部品が無いこともございますので、予めご了承ください。

東京ガスブランド特定保守製品の銘柄の見方

当社品は、本体に当社のロゴ(「TOKYO GAS」など)があります。
当社のロゴが無い場合は、各製造メーカーにお問合せ下さい。

長期使用製品安全点検の対象製品(法施行後に製造された特定保守製品)は機器本体に「特定保守製品表示ラベル」が貼付されてます。

特定保守製品表示ラベル(例)

特定保守製品表示ラベル(例)

製品名・製造年月・点検期間等の確認方法

  • 注)
    「TGマーク」取付位置および「銘板ラベル」・「特定保守製品表示ラベル」貼付位置(例)

小型湯沸器:KG-105SSD

小型湯沸器:KG-105SSD

CF式風呂釜:ST-9140CFSB

CF式風呂釜:ST-9140CFSB

BF式風呂釜:KG-808BFP-SM1

BF式風呂釜:KG-808BFP-SM1

FE式給湯器:TP-520FESA-Q

FE式給湯器:TP-520FESA-Q

FF式風呂給湯器:KG-816FFSB-SAQ1

FF式風呂給湯器:KG-816FFSB-SAQ1

FF式給湯暖房機:IT4213BFSAW6CU

FF式給湯暖房機:IT4213BFSAW6CU

点検時期お知らせ機能

東京ガスブランド以外の製品については各メーカーへお問い合わせください

ガス給湯器・風呂釜には、「点検時期お知らせ機能」が搭載されている製品がございます。本機能は、ガス給湯器・風呂釜のご使用が10年相当になった際に表示し、点検時期が到来したことをお知らせする機能です。

  • 注)
    乾電池を使用している小型湯沸器・風呂釜は、使用回数を計測しているため前後する場合があります。

「点検時期お知らせ機能」は、製品が点検時期になったことをお知らせするものであり、経年劣化が進むと安全上支障が生じるおそれがあるため、製品の所有者には点検(有償)を受けることが求められています。「点検時期お知らせ機能」が表示されましたら点検(有償)のお申し込みをおすすめいたします。なお、「ガス機器スペシャルサポート」「TESメンテナンスサービス契約」にご加入いただいている場合でも、「点検時期お知らせ機能」に関する訪問や「長期使用製品安全点検制度」「あんしん点検」に基づいた点検をお受けいただいた場合は有償になります。

  • 注)
    故障ではありませんので製品は使用可能です。

お問い合わせ先

東京ガスお客さまセンター(点検専用受付窓口)
TEL:03-3344-9199
受付時間:月曜日〜土曜日 9:00〜19:00(日・祝日・年末年始は除きます)

本点検制度以外のお問い合わせは、こちらにお願いします。

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